...日本書紀には中蒂姫(なかしひめ)とある... 稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...根蒂が動搖するから非常に強くて非常に弱くなる... 長塚節 「記憶のまゝ」
...『本草綱目啓蒙』防已の条下に「今花戸ニ一種唐種漢防已ト呼ブ者アリ葉形オホツヅラフヂニ似テ薄ク色浅シ蒂モ微シク葉中ニヨル根ハ細ク色黄ニシテ内ニ白穰アリテ車輻解ヲナサズコノ草ハ諸州深山ニモアリ勢州ニテ... 牧野富太郎 「植物一日一題」
「蒂」の読みかた
「蒂」の書き方・書き順
いろんなフォントで「蒂」
ランダム例文:はだれ雪 條 お終いになる
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