...ある時颱風(たいふう)の話からそのエネルギーの莫大なこと...
寺田寅彦 「子規の追憶」
...第一に白銀の消失は彼に莫大な利益をもたらします...
コナンドイル Conan Doyle 三上於莵吉訳 「白銀の失踪」
...相当莫大な財源によって日本の古典の出版その他の日本文化紹介の有意義な仕事と共に...
戸坂潤 「一九三七年を送る日本」
...そして何と莫大な脳力の徒らな消費だろう...
豊島与志雄 「意欲の窒息」
...やがて渋い色の三つの器に莫大な量を盛りあげた饅頭が出てきた...
豊島与志雄 「秦の出発」
...一方に莫大なる富のあくなき集積があると同時に...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...莫大な嫁資をつけなければ貰ってもらえぬという不経済極まる生物(いきもの)ぐらいにしか思っていなかったのだろうか...
久生十蘭 「無月物語」
...莫大な報奨金も無駄だった...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「悪の帝王」
...即座に莫大な価格をもって売約を申込む希望者が群がっていたからである...
牧野信一 「ゼーロン」
...余地と食物とを求めるこの不断の闘争によって起る莫大な人命の浪費は...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...莫大な数に上る奴隷が...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...そして年々莫大な突発的な変動を蒙らないから...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...だからシューマン・ハインクにうたってもらうのは莫大なお金がかかるのですが...
三浦環 「お蝶夫人」
...その莫大な著作中に...
宮原晃一郎 「科學的の神祕」
...ひとつの思想的傾向を帯びるや否やあの莫大な財産を清算したかつての有島武郎氏を思い出した...
山之口貘 「つまり詩は亡びる」
...実に莫大なものを失った...
吉川英治 「三国志」
...より以上莫大な数字にのぼる軍費を遣(つか)っている...
吉川英治 「新書太閤記」
...堅固な築城に莫大な費(つい)えをかけている...
吉川英治 「新書太閤記」
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