「荒潮」の意味
荒々しく激しい潮流や時流
「荒潮」の例文(場面別)
- 文学彼の小説は、現代社会の荒潮を鋭く描き出している。
- ニュース経済の荒潮に巻き込まれ、多くの企業が倒産に追い込まれた。
- 日常会話最近の仕事の荒潮に疲れ果ててしまった。
小説での「荒潮」の使い方
...タイドプールで荒潮の中を探す...
...荒潮に備えて、船は港に入港した...
...荒潮の波の音が聞こえてくる...
...荒潮で岸辺が崩れた...
...赤面熱を持った人は、荒潮のような情熱を持っている...
......
伊良子清白 「孔雀船」
...荒潮の哮(たけ)りどよめく波にゆられて...
アルテュル・ランボオ 上田敏訳 「醉ひどれ船」
...下には荒潮がぼちゃんぼちゃんと岩を洗っていまして...
海野十三 「怪塔王」
...どぶんと荒潮のなかにおちてしまいました??2「あっ...
海野十三 「怪塔王」
...荒潮のなかに落ちた帆村は...
海野十三 「怪塔王」
...荒潮は大臼(おおうす)をひきずるような音をたて...
海野十三 「怪塔王」
...この荒潮は、帆村探偵の生死をたしかに知っているはずでありますが、残念にも口をきくことができません...
海野十三 「怪塔王」
...白い泡をうかべた荒潮が...
海野十三 「怪塔王」
...荒潮にもまれ流れているうちに...
海野十三 「怪塔王」
...「行くぞう!」と、右手(めて)の一人、グ、グ、グと、荒潮のように、押しつけて来て、「おうッ!」と、唸(うな)りざま、中段の刀を、からだごと突ッかける...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
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