...すがり附くべき一茎の藁(わら)をも見出し得ないで...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...一茎(ひとくき)の朝顔が生ひ出でたが...
伊東静雄 「詩集夏花」
...稲二茎(けい)を落(おと)し一声(こゑ)づゝ鳴(なき)て飛さりけり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...黒い茎に真紅(まっか)な実が附いているもの...
谷崎潤一郎 「卍(まんじ)」
...細茎ハ蔓ヲ延テ生ズ...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...其茎ガ鶏ノ項ニ似ルニ因ルナリ」(漢文)とある...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...それから茎すなわち稈が出て生長するから...
牧野富太郎 「植物記」
...そこで榕菴先生一工風を廻らし前に書いた彼の※式と同じく亭へ艸冠りを附ける事を発明してと成しそれを葉を着けずに高く直立している花茎すなわちスイセン...
牧野富太郎 「植物記」
...南部にては其茎を塩糠に和(マゼツ)けて遠きに寄(オク)るあり」と述べ、また岩崎灌園の『本草図譜』には「秋田ぶき、此種羽州より出づ、茎根に近き処淡紅色、茎に糸あり苦味なし、」「ゑぞぶき、此種蝦夷より来る葉甚だ大にして、茎葉白毛あり、旅人急雨の時採って傘に代て雨を凌ぐ、大さ径(わた)り六七尺、茎甚だ肥大、柱の如く稜あり高さ七八尺味淡し下品」なりとある...
牧野富太郎 「植物記」
...この草の生の花茎(かけい)を口で噛(か)んでみると...
牧野富太郎 「植物知識」
...それが後にその地下茎が枯死して朽腐(きゅうふ)すれば...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
......
正岡子規 「俳人蕪村」
...花の一茎もかざしたい...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...憩っていると手の中にやがて夜毎に新しく一茎の薔薇がほころび初(そ)め濃き紅(くれない)に ふくいくたるは何故だろう...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...赤い歯茎だけが尽く歯を落して了って...
横光利一 「夢もろもろ」
...それもその茎のうす青い...
横光利一 「夜の靴」
...葉が茎から落ちるように離点がふと身体のどこかに生じれば...
横光利一 「旅愁」
...わたしは大根の茎のぬかみそ漬を好んでお新香に添えさせる...
吉川英治 「舌のすさび」
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