...太陽が茂木(もぎ)の別荘(べっそう)の大きな槙(まき)の木の上に上ったころ...
有島武郎 「火事とポチ」
...そこへ下宿したのが同郷の新歸朝者茂木虎次郎...
石川三四郎 「浪」
...橋本(粕谷)茂木(佐藤)等と板垣派とは意見が合はず遂に腕力沙汰に及んで茂木氏はしたたか襲撃せられました...
石川三四郎 「浪」
...北海道石炭鉱業会社の茂木が来て...
大鹿卓 「金山※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]話」
...差支えのある茂木を残して...
大鹿卓 「金山※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]話」
...横浜の茂木などが...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...それから田舎の方では野田の茂木醤油(しょうゆ)問屋など...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...それから築(つ)き出した逆茂木(さかもぎ)へと続いて行きました...
中里介山 「大菩薩峠」
...自分が引いたその逆茂木の下を...
中里介山 「大菩薩峠」
...いつも大抵茂木のはづれにある醤油屋の庫(くら)を彼等は密会所にしてゐます...
長與善郎 「青銅の基督」
...生糸王国をつくった茂木...
長谷川時雨 「明治大正美女追憶」
...茂木技師も、黒井技師も、瀬谷も、ゆき子と一緒にダラットへ出掛ける連中なので、食堂は何時(いつ)も、此のグループだけが部屋の隅に集つた...
林芙美子 「浮雲」
...あそこは逆茂木(さかもぎ)の柵も古く...
吉川英治 「三国志」
...彼は、その夜、西門へ総攻撃するようにみせかけて、ひそかによりすぐった強兵を巽にまわし、自身まッ先に進んで、鹿垣(ししがき)、逆茂木を打越え、城壁へ迫って行ったが、ひそとして迎え戦う敵もない...
吉川英治 「三国志」
...夜な夜な河中の逆茂木を伐りのぞき...
吉川英治 「三国志」
...逆茂木(さかもぎ)などで守られた柵門(さくもん)を三つも通って...
吉川英治 「新・水滸伝」
...逆茂木(さかもぎ)へ縦横に張りめぐらしてある荒縄を断(た)ち切れ...
吉川英治 「源頼朝」
...純忠は長崎のほかに一里先の茂木をも教会に渡した...
和辻哲郎 「鎖国」
便利!手書き漢字入力検索
- サッカー選手の長友佑都さん: チュニジア戦への警戒を語った日本代表DF。 ⚽
- 女優の宮下今日子さん: 舞台やドラマで活躍する実力派女優で、俳優の八嶋智人の奥さんVIVANT出演 🎭
- 俳優の明石家さんまさん: 中村玉緒さんを追悼😢
