...「英人」は日常会話ではあまり使われず、熟語としても特にないためエラーとなります...
...二番目の英人らしいのに Is there any Japanese? といったら...
板倉勝宣 「五色温泉スキー日記」
...英人これを信ぜず...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...けだし英人の性たる...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...今では国民競技となってる野球や庭球の方式を当時の高等学校の教師たる英人ストレンジの筆で初めて教えられたのもまたこの雑誌であって...
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」
...主だった英人技師の宿泊所であった...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...印度人あり、中国人あり、フイリッピン人あり、暹羅(シャム)人あり、それからまたソ連人、アメリカ人、フランス人、わが英人など、およそ世界各国の人種をあつめつくしている観があります...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...アングロサクソン人種たる英人とスラブ人種たる露人との間における...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...またあるいは第十八世紀の中間において英国第一流の政治家チャタム侯ピットのごときすら仏国と戦端を発(ひら)きその領地たるカナダを押領せしめたるはまったく英人をしてその貿易の利を専有せしめんがためなりといえり...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...英人は猟の組合を組織してを捕へ...
ドストエウスキー Fyodor Mikhailovich Dostoevski 森林太郎訳 「鰐」
...パラオでは相當に名の聞えたインテリ混血兒(英人と土民との)で...
中島敦 「環礁」
...元来英人と云うものはプラウドな気風を帯びていて...
夏目漱石 「満韓ところどころ」
...英人が手軽に錨を還(かえ)して貰いたいと云うと...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...恐らく何らの異常なものもないのであつた――或る佛人の踊り子に對する富有な英人の戀...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...忽(たちま)ちにして首領(しゆれう)の必要(ひつえう)ありし英人(えいじん)の從(したが)ふ所(ところ)となり...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
...たまたま英人来ってこれを殺した...
南方熊楠 「十二支考」
...英人リチャード・コックス『江戸日本日記』一六二二年(元和(げんな)八年)二月二十一日の条...
南方熊楠 「十二支考」
...英人の勝(すぐ)れた分子は皆独人と血を分けた者に限り...
南方熊楠 「十二支考」
...近年死んだヘッケルがエナ大学の蔵中になき猴種一疋を打ち取った時、英人ミラー大佐、たとい科学のためなりともその罪人を謀殺せるに当ると言うた(一九〇六年板コンウェイの『東方諸賢巡礼記』三一七頁)...
南方熊楠 「十二支考」
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