...すぐ綱にとりついてのぼります」若武者青江三空曹は...
海野十三 「怪塔王」
...あれは好男子の若武者の首であったが...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...此の十六歳の若武者の胸中には最早やそんな汚らわしい記憶はあとかたもなく消え去って...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...このこざかしい若武者をやっつけろ...
中里介山 「大菩薩峠」
...ソリャもう若武者共が直(す)ぐに殺すに極(きまっ)て居る...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...中にも土佐の若武者などは長い朱鞘(しゅざや)の大小を挟(さ)して...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...血気の若武者は折々(おりおり)外国人を暗打(やみうち)にしたこともある...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...その時チラリと僕の眼に写つた蘭丸の顔が如何にも美しく勇ましくまるで芝居にでも出て来る強い若武者を目の当りに見るやうに感じられた...
牧野信一 「蘭丸の絵」
...血気壮な若武者達が...
森鴎外 「鴎外漁史とは誰ぞ」
...若武者の悲しき初陣!戦いのための残酷なる稽古!(ウェルギリウス)(c)わたしは剣術がその目的とするところになかなか役に立つことをよく知っている(ティトゥス・リウィウスが伝えるところによると...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...白い戦袍(ひたたれ)へ銀の甲鎧(よろい)を扮装(いでた)ったすがすがしい若武者が立っていて...
吉川英治 「三国志」
...さしまねいている若武者がある...
吉川英治 「三国志」
...主人の首を鞍につけた若武者が降りてくる...
吉川英治 「三国志」
...年はまだ二十にも満たぬ紅顔の若武者である...
吉川英治 「三国志」
...一族の老武者(おいむしゃ)、若武者、またお旗本やら、近習やら、それぞれのお役の者やら、金銀の馬鞍(ばあん)、青貝の鏤(ちりば)め、蒔絵(まきえ)の光、開いた傘、つぼんだ傘、弓とうつぼの群、鉄砲の筒の列、赤柄の槍の林……...
吉川英治 「新書太閤記」
...将来ある若武者、よい骨がらである...
吉川英治 「新書太閤記」
...この病若武者は、翌日、追手門の扉に、小島若狭守男新五郎十八歳柳ヶ瀬表に不参たりといえども今日忠義を全うする也と大書して、猛火と乱軍の中に奮戦し、生来の病骨も、その終りを、義に孝に、薫々(くんくん)たるものとして果てた...
吉川英治 「新書太閤記」
...子息や孫の若武者輩(ばら)は...
吉川英治 「源頼朝」
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