...パーティーには若党が多かった...
...あいつは若党のリーダーだ...
...若党を見たらすぐに110番通報しよう...
...彼女は若党のファッションには興味がない...
...若党系の音楽が好きな人が多い...
...若党、仲間(ちゅうげん)、小間使、奥女中、下働き、厩番(うまやばん)など、多ぜいの召使にかこまれていましたが、奥方は二、三年まえに亡くなって、いまでは二十歳になる新之丞(しんのじょう)という息子とたった二人っきり……その新之丞は御殿の出仕からまだもどらず、長押(なげし)に槍や薙刀(なぎなた)をかざった居間に、左近将監はたったひとりっきりで、さっきから何やら人待ち顔に、パチリパチリと、碁盤の上に石をならべていました...
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」
...いま立ちさった若党のことを怒っているのではありますまい...
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」
...若党の佐平治なのじゃ...
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」
...なぜ若党どもが容易(たやす)くこういう所へ行けるかというに...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...しかし其様(そんな)事には目もくれずお蔵(くら)の役人衆らしいお侍(さむらい)は仔細(しさい)らしい顔付(かおつき)に若党を供につれ道の真中(まんなか)を威張って通ると...
永井荷風 「散柳窓夕栄」
...それにつづいて若党と見ゆる大兵(だいひょう)な男の三人づれが...
中里介山 「大菩薩峠」
...それに三十郎は早く両親に死に別れて、若党一人、草履取一人、女中二、三人という、全くの独り者です...
野村胡堂 「新奇談クラブ」
...仲間(ちゅうげん)若党が水門を引っこ抜いて...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...途中で若党清助が迎えて...
森鴎外 「渋江抽斎」
...若党の一人(ひとり)は岩崎駒五郎(こまごろう)という弘前のもので...
森鴎外 「渋江抽斎」
...犬医者ト申スハ、御用医者ニテ、典薬(テンヤク)ノゴトク、六人肩ニシテ、若党、草履取、薬箱持チ、召シツレテ来ル...
吉川英治 「大岡越前」
...屈強な若党のひとりが...
吉川英治 「大岡越前」
...若党は、そこの中二階を仰向いて、「十兵衛(じゅうべえ)様、呼び入れて参りましたが」と告げた...
吉川英治 「新書太閤記」
...上役人らしくない若党を連れた年配の武士...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...お供はやはり若党(わかとう)の佐平を」「そうだな?」と...
吉川英治 「日本名婦伝」
...金杉まで来ると、若党が、「あれ、旦那様、また」鞍つぼへ寄って、主人の袴を引いた...
吉川英治 「べんがら炬燵」
...てまえは、当家の若党、縫殿介(ぬいのすけ)と申しまするが、伊織どのが、お別れを惜しむ様子...
吉川英治 「宮本武蔵」
...若党の楠平は、重傷だった...
吉川英治 「夕顔の門」
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