...鉛筆の芯をなめていたのである...
犬田卯 「荒蕪地」
...いくら鉛筆の芯で半白の頭を掻いてみても突いて見ても...
犬田卯 「荒蕪地」
...芯(しん)が藁(わら)で出来ている西洋人形の腕に注射しているのを...
谷崎潤一郎 「細雪」
...しょっちゅう蝋燭の芯を直しにテーブルに寄って来て...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「妻」
...古い帯芯(おびしん)らしい白い布で作った新らしいかばん...
壺井栄 「二十四の瞳」
...そこでは蝋燭――赤い芯の蝋燭――が炉棚の上でゆらゆらしていて――それに照らされて――」「結構...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」
...何か芯になるものに凝縮して雨になる...
中谷宇吉郎 「雨を降らす話」
...この雪の結晶の芯の問題が明らかにならなければ...
中谷宇吉郎 「大雪山二題」
...空気中のイオンがこの芯になる作用を研究していたのである...
中谷宇吉郎 「比較科学論」
...雪の芯となるものが必要なのである...
中谷宇吉郎 「雪」
...この芯のことを物理の方では核と呼んでいる...
中谷宇吉郎 「雪」
...房江は寢不足で頭の芯がづきづきしてゐた...
林芙美子 「暗い花」
...あれで芯はしっかりしているわ...
林芙美子 「泣虫小僧」
...頭の芯が茫として来る...
原民喜 「火の唇」
...「……どうも頭の芯が痛んでならない...
久生十蘭 「金狼」
...芯から激しくすすり泣いている...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「真劇シリーズ」
...白蟻(しろあり)が柱の芯(しん)にくいこむように...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...と地ゆるぎのするたびに燈芯の灯がゆらめくのだった...
吉川英治 「雲霧閻魔帳」
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