...「色子(しゃく)を振って勝負する」...
...「麻雀では色子を使うことがある」...
...「子供が色子をころがして遊んでいる」...
...「色子を見て運勢を占う人もいる」...
...「アクセサリーとして色子を使ったブレスレットが流行っている」...
...丁字風呂の裏門からすっと中に消え込む十八九の色子がある...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...また子窓(れんじまど)に縄暖簾(なわのれん)下(さ)げたる怪しき入口に五井屋(ごいや)と記(しる)して大振袖(おおふりそで)に駒下駄(こまげた)の色子(いろこ)過ぎ行くさまを描きしは蔭間茶屋(かげまぢゃや)なるべきか...
永井荷風 「江戸芸術論」
...色子上りらしくないうぶな性格で...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...そんなのは大方芝居の色子(いろこ)のヒネたのか...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...物腰は女みてえに妙に物靜かなくせ、ひどく氣性に激しいところがあつて、小僧の春松などは、うつかり甞(な)めたことを言ふと、ひどい眼に逢はされますよ」「綺麗な男だつたな」「さすがは姉の弟で、芝居の色子にも、あんな綺麗な男の子は滅多にありませんね、小柄で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...何んでも色子(いろこ)になつたとか妙な噂もありましたが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...「米吉は坊士禿から成人して色子になり...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...恐らく名ある色子の末で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...芝居の色子の少しひねたといふ感じですが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...このよし原が浅草田圃(たんぼ)に移され、新吉原となってからでも、享楽地としては人形町通りを境にして親父橋寄(よ)りに、葭町、堺町、葺屋(ふきや)町側に三座の櫓(やぐら)があり、かげま茶屋、色子(いろこ)、比丘尼(びくに)が繁昌(はんじょう)した...
長谷川時雨 「テンコツさん一家」
...「六七月に瓜熟す皮深緑肉白色※紅赤色子は黒色なり此物尋常の西瓜なり」と書いてある...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...色子(いろこ)あがり同然とあなどって...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...靨(えくぼ)を売って活計する色子野郎ばかりに眼を曝(さら)した僻論(へきろん)じゃ...
南方熊楠 「十二支考」
...色子ずれがしていやがる...
吉川英治 「大岡越前」
...そのお袖を、おっ母さんと呼ぶからには、自身番の庄七に、万字屋の色子、姉崎吉弥だといっていた若衆も、蔭間ではなく――お袖の実のむすめ、お燕であるにまちがいない...
吉川英治 「大岡越前」
...蔭間茶屋の色子だと出たら目をいって...
吉川英治 「大岡越前」
...犬公方の下にふさわしい犬老中、犬側用人、犬町人、犬浪人、犬色子、犬何々と、顔や姿は、畜生に変り得なくとも、似られるだけそれに似ようと心がけた...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...きれいな舞妓(まいこ)や色子(いろこ)たちが...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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