...則ち人事百艱(かん)亦阻(そ)せず...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...艱難(かんなん)汝を玉にす...
芥川龍之介 「侏儒の言葉」
...いわゆる艱難(かんなん)汝(なんじ)を珠にすで...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...神の子なる耶蘇を焦して罪人達のためにあれほどまでの苦艱を受けさせた過度の愛を「出來る限り」自分の心に受取ることであつた...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...兵馬がこうして艱難辛苦(かんなんしんく)しているのも何のためだと思召(おぼしめ)す……」「ホ...
中里介山 「大菩薩峠」
...我が辛苦を甞(な)め艱難(かんなん)を忍びながら定めない浮世に存生(なが)らえていたる...
二葉亭四迷 「浮雲」
...いつまでつづくこの世の苦艱(くげん)...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...もしキュリー夫妻の艱難と堅忍と努力と成功の物語がここまでで終っていたとしたら...
宮本百合子 「キュリー夫人の命の焔」
...世間の艱難は少しも知らないのだな...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...貧しさと云ふ苦艱から離れて...
森田草平 「「青白き夢」序」
...いかなる艱苦を重ねて渡って来たか...
柳田国男 「海上の道」
...雪道の橇の旅で苦役に服し艱難に耐え...
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」
...この山奥に隠れて艱苦(かんく)三年の甲斐あって...
吉川英治 「剣難女難」
...ここまで艱苦(かんく)を共にして来た若い郭嘉に先立たれてしまった...
吉川英治 「三国志」
...出す素質がなければ艱難(かんなん)はただ意味なき艱難でしかない...
吉川英治 「三国志」
...陛下おんみずからも艱難(かんなん)に打ち克(か)ち...
吉川英治 「三国志」
...その艱難な道の出発点としての視界がここに初めて開けたのである...
和辻哲郎 「鎖国」
...従って多くの艱難忍苦の経験が堆積しているのであるが...
和辻哲郎 「鎖国」
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