例文・使い方一覧でみる「舳」の意味


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...叫び声! 押し方! 引き方! ある者は(へさき)に繩をつけて満員の舟を引き出そうとするその騒ぎは大変なもので...   叫び声! 押し方! 引き方! ある者は舳に繩をつけて満員の舟を引き出そうとするその騒ぎは大変なものでの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...(へさき)のすぐ内側には...   舳のすぐ内側にはの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...図563は(へさき)にある意匠で...   図563は舳にある意匠での読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...艦長はに立って...   艦長は舳に立っての読み方
石川欣一 「比島投降記」

...(へさき)の、旗をたてる竿(さお)が立っているが、その下が、甲板よりも、ずっと高くなって、台のようになっている、がその上にポチは、変なかっこうで、海上へむかってほえていた...   舳の、旗をたてる竿が立っているが、その下が、甲板よりも、ずっと高くなって、台のようになっている、がその上にポチは、変なかっこうで、海上へむかってほえていたの読み方
海野十三 「恐竜島」

...を上にしてずぶずぶと沈んでゆく悲壮な光景が見られた...   舳を上にしてずぶずぶと沈んでゆく悲壮な光景が見られたの読み方
海野十三 「太平洋魔城」

...わづかにを曳きいれる事が出来ただけで...   わづかに舳を曳きいれる事が出来ただけでの読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...角顔の体のがっしりした男が(へさき)の鵜匠(うじょう)になり...   角顔の体のがっしりした男が舳の鵜匠になりの読み方
田中貢太郎 「赤い土の壺」

...が橋の蔭へ這入ると...   舳が橋の蔭へ這入るとの読み方
谷崎潤一郎 「幇間」

...またも先(へさき)へ来てから...   またも舳先へ来てからの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...仕切りの付いた(へさき)の方に二人膝(ひざ)を突き合せて坐った...   仕切りの付いた舳の方に二人膝を突き合せて坐ったの読み方
夏目漱石 「彼岸過迄」

...船を寄せてみろ」波のりぶねというぐあいにぼんやりと漂っている遠島船の腹へこちらのを突っかける...   船を寄せてみろ」波のりぶねというぐあいにぼんやりと漂っている遠島船の腹へこちらの舳を突っかけるの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...浮錨がに浮んでようやく船が流されなくなった...   浮錨が舳に浮んでようやく船が流されなくなったの読み方
久生十蘭 「ノア」

...反対の狼岩から水道の方へを向けた...   反対の狼岩から水道の方へ舳を向けたの読み方
平田晋策 「昭和遊撃隊」

...船の先(へさき)に...   船の舳先にの読み方
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway 石波杏訳 Kyo Ishinami 「老人と海」

...(へさき)の近くに小さな艙口(ハッチ)が一つあるだけで...   舳の近くに小さな艙口が一つあるだけでの読み方
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「メールストロムの旋渦」

...(みよし)の繋(もや)い綱(づな)を解きかけていると...   舳の繋い綱を解きかけているとの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...『やっ?』(みよし)にも艫(とも)にもいる警固の家臣が...   『やっ?』舳にも艫にもいる警固の家臣がの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

「舳」の読みかた

「舳」の書き方・書き順

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「舳」の英語の意味


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