...寮での生活を管理する舎監がいます...
...舎監室にはベッドと机が置いてあります...
...舎監は毎晩寮内を巡回しています...
...昨晩、舎監に注意されてしまいました...
...学校の寮では舎監が寮生の面倒を見ています...
...其のお蔭で舎監達は其の仕事を早く運ぶ事が出来た...
エマ・ゴオルドマン 伊藤野枝訳 「死んだ魂」
...それが舎監に知れやしないかとどんなに心配していたかという事や...
相馬泰三 「田舎医師の子」
...自分は工場の一社員寮の舎監となり...
田中英光 「さようなら」
...農学校の舎監室にKさんを訪ねる(樹明君は山口出張)...
種田山頭火 「其中日記」
...舎監(しゃかん)のネイ将軍もいた...
田山花袋 「田舎教師」
...舎監のひねくれた老婦の顔色を見て...
田山花袋 「蒲団」
...舎監としてもかなりきびしいほうであったらしい...
寺田寅彦 「亮の追憶」
...知己(しるべ)の世話でそのころできました女の学校の舎監になって見ますと...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...女学校の舎監のように安心したのである...
戸坂潤 「社会時評」
...いやこの舎監然たる親切振りは独り映画の風紀検閲やダンスホールの場合には限らない...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...推薦せられて舎監にもなった...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...小使の女房か女学部の舎監であつたか知らないが...
中原中也 「金沢の思ひ出」
...全寮生が廊下に並んで舎監の点呼をうける...
中谷宇吉郎 「若き日の思い出」
...この舎監に届け出なかったということは...
平林初之輔 「雑文一束」
...加賀山さん電話よ!」舎監室の横から学生の一人が手招きした...
「海流」
...畳を友達が一寸四方ヤイタというので舎監が一部屋八畳のタタミ代二十四円のバッ金をかせた...
宮本百合子 「工場労働者の生活について」
...わずかに岐阜師範の舎監であった名和靖氏に会ったこと...
武者金吉 「地震なまず」
...学校によっては舎監が一先ず受け取って...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
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