...可美葦牙彦舅ノ神の名称は其意義甚だ明なり...
高木敏雄 「比較神話学」
...「彦舅(ヒコヂ)」は男性の尊称なり...
高木敏雄 「比較神話学」
...楼上に客たり花は主(あるじ)たり山荘に客たり四方(よも)の花にありもてなしの心を花に語らしめ山吹や心舅(しゅうと)の客にあり四月二十五日 鎌倉山...
高浜虚子 「六百句」
...舅(しゅうと)姑(しゅうとめ)を喪った時のように...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「庚娘」
...きっと舅様だと思います』と妻は云った...
小泉八雲 田部隆次訳 「雉子のはなし」
...夫(おっと)と舅(しゅうと)が間違(まちが)っているなどとは夢(ゆめ)にも思っていなかった...
ロマン・ローラン 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...畢竟するに舅姑と嫁と...
福沢諭吉 「女大学評論」
...一 文字の如く舅姑は舅姑にして嫁は嫁なり...
福沢諭吉 「新女大学」
...舅姑と嫁との間も知らず識らず和合して...
福沢諭吉 「新女大学」
...所の者子儀を徳とし之を祠り河涜親家翁乃ち河神の舅さまと名づけた...
南方熊楠 「人柱の話」
...舅(しゅうと)の大臣は見て...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...兵部宗勝の嫡子東市正宗興(いちのかみむねおき)の表面上の外舅(ぐわいきう)となり...
森鴎外 「椙原品」
...――されどわれは信之の父、幸村は弟なり、舅、嫁、嫂(あによめ)、義弟とつながるあいだがらに、かほどの要慎はいかにやと存ぜられそろ、われら沼田にたちよる心は、身すでに老い朽ちていつ果つべしとも知れず、信濃にかえりてはふたたびあい逢うおりもおぼつかなければ、せめて一夜を嫁とも語り、孫どもを膝にいだきて老のなぐさめにせんとのねがいのみにござそろ...
山本周五郎 「日本婦道記」
...つねには嫁にやさしい舅御であるこの人が...
吉川英治 「黒田如水」
...さすがの舅どのも...
吉川英治 「新書太閤記」
...最初のうちは聟舅(しゅうと)となる者は...
吉川英治 「新書太閤記」
...半兵衛重治の手勢千余と舅(しゅうと)安藤伊賀守の家中二千あまりの軍馬だった...
吉川英治 「新書太閤記」
...舅さんの穴倉からこっそり持ちだした酒も飲み放題なら...
神西清訳 「ムツェンスク郡のマクベス夫人」
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