...しばしば個性の主要部となるに至るもので...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...三十を越す今日に至るまで未だ曾てドン・ホアンの歡喜を經驗した事がない者が...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...絵画的な建造物に至るまでの...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...今日に至るまで二...
福沢諭吉 「瘠我慢の説」
...一七六〇年にシナ政府は三人のジェスュイトをこの地方へ視察に派遣したが目ざす地方には至るところ砂漠ばかりで求むる湖水はどうしても見つからなかった...
寺田寅彦 「ロプ・ノールその他」
...今とはまるで別な目をもって見るに至るじゃろう...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...至る所に坂や直角があった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...至る所を脅かす電光...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...金銀宝物に至るまで...
中里介山 「大菩薩峠」
...我等猫属(ねこぞく)に至ると行住坐臥(ぎょうじゅうざが)...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...吾輩が当家に参ってから今に至るまで主人はいかなる炎熱の日といえども五分刈に刈り込んだ事はない...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...主體のあらゆる存在は中心に至るまで他者へと獻げられる...
波多野精一 「時と永遠」
...開闢(かいびゃく)以来今日に至るまで世界中の事相(じそう)を観(み)るに...
福沢諭吉 「瘠我慢の説」
...七日経て王また来り斎(とき)を設くると諸虎も僧徒と共に至る...
南方熊楠 「十二支考」
...苦楽座の同人諸氏に至っては大体三百円から千円に至る月収を得ている...
三好十郎 「俳優への手紙」
...至るところの街路や裏町にかれの姿を浮きあがらしていた...
室生犀星 「幻影の都市」
...中世文化の最盛期に至るまでの西欧の暗黒時代は...
和辻哲郎 「鎖国」
...村岡氏は春曙抄本の第七十段より第七十四段に至るまでの五段をあげ...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
