...結局それぞれの師の目にとまった絵が自選の形式で出品されていたわけである...
上村松園 「最初の出品画」
...私にはまだ自選の自信がなかったので...
種田山頭火 「『鉢の子』から『其中庵』まで」
...(自選)荷風百句序わが発句の口吟(こうぎん)...
永井荷風 「自選 荷風百句」
...本書は「かれくさ」(明治三十八年発行)以後の小著中より採録した作品と未発表の作品とを加へて百篇としたが必ずしも自選集の意味ではない...
野口雨情 「雨情民謡百篇」
...自選詩集によつて讀んだ爲であるか知れない...
萩原朔太郎 「永遠の詩人」
...その泣菫氏の自選詩集には...
萩原朔太郎 「永遠の詩人」
...この自選詩集に對する不滿は...
萩原朔太郎 「永遠の詩人」
...自選詩集に採録されてる有明の詩は...
萩原朔太郎 「永遠の詩人」
...藤村氏の自選詩集には...
萩原朔太郎 「永遠の詩人」
...その自選詩集が編纂された...
萩原朔太郎 「永遠の詩人」
...自選であるか、自詠であるかどうかは知らないが、それにしても最初の句の「ともかくも」とは拠(よん)どころなくという意味も含んでいる...
長谷川時雨 「マダム貞奴」
...以前のと近ごろとの歌を自選してくださいとおたのみしたらば...
長谷川時雨 「柳原※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子(白蓮)」
...いうまでもなく自選自称だ...
牧逸馬 「戦雲を駆る女怪」
...かの牝虎の自選を聴(ゆる)せと...
南方熊楠 「十二支考」
...長谷川時雨は「輝ク会」を自選婦人文学者の団体として文芸中央会に自選代表となっていたわけですが...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...同先生が座長に自選していて...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...某法名(ほうみょう)は孤峰不白(こほうふはく)と自選いたし候(そろ)...
森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書」
...この間に『秋風の歌』まで七歌集の中から千首ほどを自選して一册に輯めた行人行歌 (大正 四年四月) 植竹書院があつたが間もなく絶版になり...
若山牧水 「樹木とその葉」
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