...我を自ら卷きて終には萎(しを)るゝ葉に比べたる...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...思想や信仰は自ら作るもので人から与えるべきものでないから...
内田魯庵 「二葉亭余談」
... 410かくして遂にかの王者自ら先にアカイアの至剛の者を侮りし身の過を悟り得む...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...彼が自らディレッタントを以て任じるのも(之については後で)...
戸坂潤 「思想としての文学」
...何を慌てているんだ! と自ら浴せかけた...
豊島与志雄 「子を奪う」
...彼はもはや何ら自ら責むべきところを持ってはいなかった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...夢の中を過ぎたかと自ら思う...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...自ら侵略主義とか帝國主義とか云ふものに陷らざるを得ないであらう...
西田幾多郎 「世界新秩序の原理」
...自ら動く自ら働く気質を奨励するには...
新渡戸稲造 「教育家の教育」
...自らそれをつかみ...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」
...それを直様(すぐさま)自ら返辞した大守もえらい...
南方熊楠 「十二支考」
...何の自ら利する所もないが...
アンリ・ド・レニエエ Henri de Regnier 森林太郎訳 「不可説」
...後に自らを描こうとする意図が加わって始めて興味津々たるものとなった...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...自らが唯一人の人間にすぎないことを十分に悟っていない...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...それ共永年の眠りよりさめて自ら鎖をたちきり自由解放の生活を戦いとるか...
山本宣治 「猿の演説」
...孔明が見えたと聞くと彼は自ら歩を運んで...
吉川英治 「三国志」
...魏の朝廷は、このときすでに元帝の代に入っていたが、炎は、この元帝を退位させて、自ら皇帝となり、新国家の創立を宣した...
吉川英治 「三国志」
...一五三五年から一五三七年にかけては自ら乗り出して見たが...
和辻哲郎 「鎖国」
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