例文・使い方一覧でみる「自」の意味


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...各にプランタンを遁れ出たのであつたが...   各自にプランタンを遁れ出たのであつたがの読み方
生田葵山 「永井荷風といふ男」

...半分はつひぞそんな本を読んだ事の無い分を非難(けな)すやうに言つた...   半分はつひぞそんな本を読んだ事の無い自分を非難すやうに言つたの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...どのみち私に非常な御かげを蒙つてゐることは認せざるを得ないだらう...   どのみち私に非常な御かげを蒙つてゐることは自認せざるを得ないだらうの読み方
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」

...妻君ら客の膳の上げ下ろしをするつもりで...   妻君自ら客の膳の上げ下ろしをするつもりでの読み方
相馬愛蔵 「私の小売商道」

...花がそれを吸い上げて働的に着色されます...   花がそれを吸い上げて自働的に着色されますの読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...やっぱり分の手でそれをどうしようと云う気にもなれないらしかった...   やっぱり自分の手でそれをどうしようと云う気にもなれないらしかったの読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...昔は由党員で壮士を連れて奔走し...   昔は自由党員で壮士を連れて奔走しの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...Aなる物それ身――物の本質――は苟くもそれ身であって現象でない限り...   Aなる物それ自身――物の本質――は苟くもそれ自身であって現象でない限りの読み方
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」

...然科学に最も特有である処の...   自然科学に最も特有である処のの読み方
戸坂潤 「認識論としての文芸学」

...だれも彼身もそれと意識しないその一杯の葡萄酒(ぶどうしゅ)にほとんど中断さるることなく...   だれも彼自身もそれと意識しないその一杯の葡萄酒にほとんど中断さるることなくの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...おれが直(じき)に連れて来てやると御身でお出かけになるところを...   おれが直に連れて来てやると御自身でお出かけになるところをの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...分のために道案内してくれた不思議な犬があった...   自分のために道案内してくれた不思議な犬があったの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...分丈(じぶんだけ)が小六(ころく)の來(こ)ない唯一(ゆゐいつ)の原因(げんいん)の樣(やう)に考(かんが)へられるのであつた...   自分丈が小六の來ない唯一の原因の樣に考へられるのであつたの読み方
夏目漱石 「門」

...負心(じふしん)であろうかと思うけれども負心とは違う...   自負心であろうかと思うけれども自負心とは違うの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...分を救助する兆しがないもの...   自分を救助する兆しがないものの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」

...然の長子、毎日の父よ...   自然の長子、毎日の父よの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...この浄土相を分でも見...   この浄土相を自分でも見の読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...「物のあはれ」とは、それ身に、限りなく純化され浄化されようとする傾向を持った、無限性の感情である...   「物のあはれ」とは、それ自身に、限りなく純化され浄化されようとする傾向を持った、無限性の感情であるの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

「自」の読みかた

「自」の書き方・書き順

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「自」の英語の意味

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