例文・使い方一覧でみる「臣」の意味


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...朝鮮の君がもし寛仁大度(かんじんたいど)なる天皇陛下の聖意に背いて...   朝鮮の君臣がもし寛仁大度なる天皇陛下の聖意に背いての読み方
大隈重信 「東亜の平和を論ず」

...右大などゝ云っても当時の公卿は大した財力も権力もあったわけではないから...   右大臣などゝ云っても当時の公卿は大した財力も権力もあったわけではないからの読み方
谷崎潤一郎 「聞書抄」

...武士の社会がくずれてその社会組織の骨ぐみになっていた君関係というものがなくなった時代に...   武士の社会がくずれてその社会組織の骨ぐみになっていた君臣関係というものがなくなった時代にの読み方
津田左右吉 「日本歴史の研究に於ける科学的態度」

...世人は寧ろ尾崎行雄氏か否らずむば西園寺侯を以て文部大に擬したりき...   世人は寧ろ尾崎行雄氏か否らずむば西園寺侯を以て文部大臣に擬したりきの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...大名の下にたいする...   大名の臣下にたいするの読み方
蜷川新 「天皇」

...太政大家ではどう自分を不快に思うことであろう...   太政大臣家ではどう自分を不快に思うことであろうの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...第十七章 或る使たちの態度(a)わたしは旅に出ると...   第十七章 或る使臣たちの態度わたしは旅に出るとの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...――おまえは一部の奸(かんしん)と謀(はか)って...   ――おまえは一部の奸臣と謀っての読み方
山本周五郎 「泥棒と若殿」

...「たとえどうあろうと、主の非を鳴らすは、家の道でない...   「たとえどうあろうと、主の非を鳴らすは、家臣の道でないの読み方
吉川英治 「黒田如水」

...みなの志を体している忠良でありますから...   みな臣の志を体している忠良でありますからの読み方
吉川英治 「三国志」

...汝ら、心を協(あわ)せて、これを佐(たす)け、朕が心に背(そむ)くなかれ」との遺詔を畏み、重の三名も、「誓って、ご遺託にそむきますまい」と、誓いを奏したその事をさすのであった...   汝ら、心を協せて、これを佐け、朕が心に背くなかれ」との遺詔を畏み、重臣の三名も、「誓って、ご遺託にそむきますまい」と、誓いを奏したその事をさすのであったの読み方
吉川英治 「三国志」

...先帝いまししときは毎(つね)にとこの事を論じ...   先帝いまししときは毎に臣とこの事を論じの読み方
吉川英治 「三国志」

...藤吉郎はまた、その孤君、その義を、篤(あつ)く迎えて、「安んぜられよ」と、将来までを保証した...   藤吉郎はまた、その孤君、その義臣を、篤く迎えて、「安んぜられよ」と、将来までを保証したの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...陪(ばいしん)の端くれに埋もれさせておく惜しさよ...   陪臣の端くれに埋もれさせておく惜しさよの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...家の山田佐内は...   家臣の山田佐内はの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...客の朝(あそん)たちは...   客の朝臣たちはの読み方
吉川英治 「親鸞」

...その下をかくまで遠く海を超えて送って来たのを見ると...   その臣下をかくまで遠く海を超えて送って来たのを見るとの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

...或は大のむすめの后宮に準ずるあり...   或は大臣のむすめの后宮に準ずるありの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

「臣」の読みかた

「臣」の書き方・書き順

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