...少くとも現代日本の官許教育方針を丸薬の如く服膺(ふくよう)出来ない点だけでも...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...米国造船能力の消長にあるのを思ふと独逸膺懲(ようちよう)の鑰(かぎ)は...
薄田泣菫 「茶話」
...なぜ正々堂々と名乗りを挙げて彼に膺懲の一太刀を加へなかつたか...
太宰治 「お伽草紙」
...あいつらの排他的な思想を膺懲(ようちょう)してやろうと思っているのだ...
太宰治 「惜別」
...聖眷(せいけん)を膺(う)け...
田中貢太郎 「続黄梁」
...協力して夫を助けて夫を膺懲すべしとの盟を立てさせた...
土井晩翠 「「イーリアス」例言」
...かつ全人類の服膺(ふくよう)すべき法則であるなどと...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...彼は遂に議長に勅選せられて第十議会に膺りたりき彼れが議長としての伎倆は益々世間に認識せられたりき彼れの政敵は彼れを呼で圧制議長といひ...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...當時楚の國の如き夷狄の盛になつたものに對して膺懲の意を寓したものであるから...
内藤湖南 「尚書稽疑」
...詩経あたりへ行くと、私は大概自分で読んで、わからぬ所を先生や父に聞くという位に行ったから、素読は何らむつかしいものとは思わなかったが、詩経で小戎の篇の小戎※収、五※梁、游環脅駆、陰※※続、文茵暢轂、という所と、韓奕の篇の王錫韓侯、淑綏章、箪※錯衡、玄袞赤※、鉤膺鏤錫、※※浅韈、仗革金厄、という所だけは読みにくかった...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...アメリカ主義と服膺(ふくよう)主義(ソヴィエートを指す)とに対する抗争は...
中井正一 「美学入門」
...道庵膺懲(ようちょう)のために総立ちになった聴衆に裏切りが出たもののように...
中里介山 「大菩薩峠」
...僕なぞが服膺したら...
北條民雄 「独語」
...己の服膺(ふくよう)しているのは...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...卓膺(たくよう)には張飛をつけて...
吉川英治 「三国志」
...武家の膺懲(ようちょう)を思(おぼ)し立たれ...
吉川英治 「私本太平記」
...尊氏の意を服膺(ふくよう)して...
吉川英治 「私本太平記」
...平家膺懲(ようちょう)のお名宣(なのり)をあげて...
吉川英治 「親鸞」
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