例文・使い方一覧でみる「腋」の意味


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...かゝる時彼鐵板はを打ちて...   かゝる時彼鐵板は腋を打ちての読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...(わき)の下に滲(にじ)み出して...   腋の下に滲み出しての読み方
海野十三 「夜泣き鉄骨」

...左(ひだりわき)には読みさしの『十九世紀雑誌(ナインチン・センチユリ・アンド・アフタ)』の五月号を挿(はさ)み...   左腋には読みさしの『十九世紀雑誌』の五月号を挿みの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...頸と下(わきした)の淋巴腺(りんぱせん)が鈍く痛み出して...   頸と腋下の淋巴腺が鈍く痛み出しての読み方
太宰治 「皮膚と心」

...それから彼を小(こわき)に抱え...   それから彼を小腋に抱えの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...水は(わき)まできた...   水は腋まできたの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...の下の肉附がやっぱり肥え太って白く...   腋の下の肉附がやっぱり肥え太って白くの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「実は頼まれたんです」「頼まれた? 誰に」「小野に頼まれたんです」「小野に頼まれた?」先生は(わき)の下へ験温器を持って行く事を忘れた...   「実は頼まれたんです」「頼まれた? 誰に」「小野に頼まれたんです」「小野に頼まれた?」先生は腋の下へ験温器を持って行く事を忘れたの読み方
夏目漱石 「虞美人草」

...自分は仕方がないからてれ隠(かく)しに襯衣(シャツ)の釦(ボタン)をはずして(わき)の下へ手を入れたり...   自分は仕方がないからてれ隠しに襯衣の釦をはずして腋の下へ手を入れたりの読み方
夏目漱石 「坑夫」

...ヴァイオリンを温かに右の下(えきか)に護(まも)りたる演奏者は...   ヴァイオリンを温かに右の腋下に護りたる演奏者はの読み方
夏目漱石 「野分」

...背中と(わき)の下を不意に襲(おそ)った...   背中と腋の下を不意に襲ったの読み方
夏目漱石 「彼岸過迄」

...臭のある女が二人居たんだ」「?」「娘のお照と下女のお新さ」「ところが...   腋臭のある女が二人居たんだ」「?」「娘のお照と下女のお新さ」「ところがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...子猿が母の(わき)を潜(くぐ)り...   子猿が母の腋を潜りの読み方
森鴎外 「牛鍋」

...じつをいうと万三郎は(わき)の下に汗をかいていた...   じつをいうと万三郎は腋の下に汗をかいていたの読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...(わき)の下に汗を覚えながら...   腋の下に汗を覚えながらの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...そこへ通じる門(えきもん)(脇ノ門)は閉まっていた...   そこへ通じる腋門は閉まっていたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...白い毛(わきげ)が見えたから...   白い腋毛が見えたからの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...左の(わき)の下にしっかと挟み込んで...   左の腋の下にしっかと挟み込んでの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「腋」の読みかた

「腋」の書き方・書き順

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「腋」の英語の意味

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