...臆面もなく露(あら)わな脇の下...
犬田卯 「沼畔小話集」
...左脇の下から右の肩上に掛ったと思うと...
江見水蔭 「死剣と生縄」
...特に鼠径部、脇の下、および耳の下に腫れる...
ジェイムズ・サンヅ・エリオット James Sands Elliott 水上茂樹訳 「ギリシャおよびローマ医学の概観」
...左右の脇の下が瓦灯口(がんどうぐち)になっていてここから一度外に出て...
高村光雲 「佐竹の原へ大仏をこしらえたはなし」
...左の脇の下へ這入(はい)って行くのが見える...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...四丁目で電車を下りると皿の包を脇の下へ抱えてみたが工合が悪い...
寺田寅彦 「まじょりか皿」
...反(そ)ッぽむいて脇の下に両手を突っこんだまま...
徳永直 「冬枯れ」
...二斤(きん)ほど買ったパンは焼いたばかりのものと見えて家へ帰るまで抱えた脇の下から手の先までをほかほかと好い工合に暖めてくれた...
永井荷風 「雨瀟瀟」
...振袖の脇の下から手を出して合掌しながら語り出したので...
中里介山 「大菩薩峠」
...何んとも言へない不氣味なところがございます」「不氣味といふと」「脇の下を...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...脇の下に舵棒を挟みながら行った...
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway 石波杏訳 Kyo Ishinami 「老人と海」
...厚めの黒外套と頭巾(ずきん)を一式選ぶや、小さくたたみ、脇の下に隠した...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」
...濡れた着物のままぐいと脇の下にひきよせて二階三階と駈けあがるのであった...
本庄陸男 「白い壁」
...脇の下までが別々の感じをもとめ...
室生犀星 「玉章」
...私は体温計を脇の下にはさみ込みながら...
室生犀星 「われはうたえども やぶれかぶれ」
...脇の下に、ぴったりと大刀を摺(す)りつけて、『開城とは、何だっ...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...脇の下へもたれこんでくるような三次の口ぶりを...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...固く脇の下へ抱えてしまった...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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