例文・使い方一覧でみる「胸底」の意味


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...心の胸底に想いを秘める...   心の胸底に想いを秘めるの読み方

...彼の言葉には胸底に響くものがあった...   彼の言葉には胸底に響くものがあったの読み方

...喜びのあまり胸底が熱くなった...   喜びのあまり胸底が熱くなったの読み方

...いい返事をもらえて胸底がすっきりした...   いい返事をもらえて胸底がすっきりしたの読み方

...胸底に穏やかな気持ちが広がっていった...   胸底に穏やかな気持ちが広がっていったの読み方

...胸底に抱いていた諦念を解釈する暗示のように思えて...   胸底に抱いていた諦念を解釈する暗示のように思えての読み方
大鹿卓 「金山※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]話」

...しかし正造はそのことは胸底に沈めたまま語気をかえて...   しかし正造はそのことは胸底に沈めたまま語気をかえての読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...私の胸底の画像を...   私の胸底の画像をの読み方
太宰治 「惜別」

...私の胸底の画像と言っても...   私の胸底の画像と言ってもの読み方
太宰治 「惜別」

...マア坊のもったいない胸底をあかしてくれた仕草なのかも知れない...   マア坊のもったいない胸底をあかしてくれた仕草なのかも知れないの読み方
太宰治 「パンドラの匣」

...僕の胸底の純粋の玉が...   僕の胸底の純粋の玉がの読み方
太宰治 「パンドラの匣」

...されど解きても融(と)け難き一塊の恨みは深く深く胸底に残りて...   されど解きても融け難き一塊の恨みは深く深く胸底に残りての読み方
徳冨蘆花 「小説 不如帰」

...胸底に秘められてる愛が具体化されかけてるのであった...   胸底に秘められてる愛が具体化されかけてるのであったの読み方
豊島与志雄 「未来の天才」

...個人の胸底に流れて居る根本の思想に對してである...   個人の胸底に流れて居る根本の思想に對してであるの読み方
永井荷風 「新歸朝者日記」

...平生(へいぜい)胸底に往来している感想に能(よ)く調和する風景を求めて...   平生胸底に往来している感想に能く調和する風景を求めての読み方
永井荷風 「放水路」

...つまり文学芸術といふ観念が自己の胸底に十分に確立しなければならぬ...   つまり文学芸術といふ観念が自己の胸底に十分に確立しなければならぬの読み方
中原中也 「撫でられた象」

...胸底はあれていた...   胸底はあれていたの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...そのうちには新酒の蓋あけのころともなって秋の深さは刻々に胸底へ滲(にじ)んだ...   そのうちには新酒の蓋あけのころともなって秋の深さは刻々に胸底へ滲んだの読み方
牧野信一 「鬼涙村」

...いつの間にかしらそんな憂鬱病を胸底深く掻き抱くやうになつてゐる私とは露知らずに...   いつの間にかしらそんな憂鬱病を胸底深く掻き抱くやうになつてゐる私とは露知らずにの読み方
牧野信一 「サロメと体操」

...矢代は胸底から揺れ動いて来る怒りを感じて青くなった...   矢代は胸底から揺れ動いて来る怒りを感じて青くなったの読み方
横光利一 「旅愁」

...いまも胸底にみな抱いてゐるのである...   いまも胸底にみな抱いてゐるのであるの読み方
吉川英治 「折々の記」

...がただ一つ、兄上の胸底には、いまなお、鑁阿寺(ばんなじ)の置文(おきぶみ)が、お忘れなくあるのかないのか、それだけが」「気がかりか」「気がかりです」「はははは」尊氏は、初めて笑い出して...   がただ一つ、兄上の胸底には、いまなお、鑁阿寺の置文が、お忘れなくあるのかないのか、それだけが」「気がかりか」「気がかりです」「はははは」尊氏は、初めて笑い出しての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...内殿に溢れたる光明はやがて私の小ひさな胸底の暗を照らして...   内殿に溢れたる光明はやがて私の小ひさな胸底の暗を照らしての読み方
吉田絃二郎 「沈黙の扉」

「胸底」の読みかた

「胸底」の書き方・書き順

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