例文・使い方一覧でみる「胡地」の意味


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...彼は先刻の男の言葉「胡地(こち)にあって李将軍が兵を教え漢に備えていると聞いて陛下が激怒され云々(うんぬん)」を思出した...   彼は先刻の男の言葉「胡地にあって李将軍が兵を教え漢に備えていると聞いて陛下が激怒され云々」を思出したの読み方
中島敦 「李陵」

...初め一概に野卑(やひ)滑稽(こっけい)としか映(うつ)らなかった胡地(こち)の風俗が...   初め一概に野卑滑稽としか映らなかった胡地の風俗がの読み方
中島敦 「李陵」

...肉食でなければ胡地の寒冷に堪(た)えるだけの精力を貯(たくわ)えることができない...   肉食でなければ胡地の寒冷に堪えるだけの精力を貯えることができないの読み方
中島敦 「李陵」

...漢の中郎将(ちゅうろうしょう)蘇武(そぶ)が胡地(こち)に引留められていた...   漢の中郎将蘇武が胡地に引留められていたの読み方
中島敦 「李陵」

...李陵(りりょう)が悶々(もんもん)の余生を胡地(こち)に埋めようとようやく決心せざるを得なくなったころ...   李陵が悶々の余生を胡地に埋めようとようやく決心せざるを得なくなったころの読み方
中島敦 「李陵」

...十九年前蘇武に従って胡地(こち)に来た常恵(じょうけい)という者が漢使に遭(あ)って蘇武の生存を知らせ...   十九年前蘇武に従って胡地に来た常恵という者が漢使に遭って蘇武の生存を知らせの読み方
中島敦 「李陵」

...前に述べた任立政(じんりっせい)らが胡地(こち)に李陵(りりょう)を訪(たず)ねて...   前に述べた任立政らが胡地に李陵を訪ねての読み方
中島敦 「李陵」

...元平(げんぺい)元年に胡地(こち)で死んだということのほかは...   元平元年に胡地で死んだということのほかはの読み方
中島敦 「李陵」

...昭君ガ漢宮ノ姫人ニシテ遠ク胡地ニ沈淪シテ死スルニ至テハ...   昭君ガ漢宮ノ姫人ニシテ遠ク胡地ニ沈淪シテ死スルニ至テハの読み方
※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]上漁史 「青塚ノ説」

...夕ぐれは車の卓の肱濡れぬ胡地の景色の心細さに胡地はシベリヤである...   夕ぐれは車の卓の肱濡れぬ胡地の景色の心細さに胡地はシベリヤであるの読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

......   の読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...「胡地」の語のごときあまり耳遠く普通に用いるべきにはあらざるを...   「胡地」の語のごときあまり耳遠く普通に用いるべきにはあらざるをの読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

......   の読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

......   の読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...「胡地」の語の如き余り耳遠く普通に用ゐるべきには非るを...   「胡地」の語の如き余り耳遠く普通に用ゐるべきには非るをの読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...胡地の馬も犬も然る事なし...   胡地の馬も犬も然る事なしの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...「胡地妻子虚棄損(こちのさいしをむなしくすつ)」とこう兄の歌っている声を聞いて兵部も悲しんだ...   「胡地妻子虚棄損」とこう兄の歌っている声を聞いて兵部も悲しんだの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...また元帝が王昭君(おうしょうくん)を胡地(こち)へ送ったはなしも有名なものではありませんか...   また元帝が王昭君を胡地へ送ったはなしも有名なものではありませんかの読み方
吉川英治 「三国志」

「胡地」の読みかた

「胡地」の書き方・書き順

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今は昔   素人   しゅんしゅん  

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