例文・使い方一覧でみる「背」の意味


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...私は甲板から神戸と、後の丘とを、急いで写生した(図539)...   私は甲板から神戸と、背後の丘とを、急いで写生したの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...』高橋は投げ出すやうな調子で後(うしろ)から言つた...   』高橋は投げ出すやうな調子で背後から言つたの読み方
石川啄木 「我等の一團と彼」

...化鮫(ばけざめ)の中出したように...   化鮫の背中出したようにの読み方
泉鏡花 「海異記」

...負守(しょいまもり)の扉を透いて...   背負守の扉を透いての読み方
泉鏡花 「貝の穴に河童の居る事」

...男は壁にをもたせて低い声で言った...   男は壁に背をもたせて低い声で言ったの読み方
梅崎春生 「日の果て」

...糸子を後から襲った怪人こそは...   糸子を背後から襲った怪人こそはの読み方
海野十三 「蠅男」

...なんという異常な景であったろう...   なんという異常な背景であったろうの読み方
江戸川乱歩 「影男」

...殊(こと)に季という重き荷を負っている俳句は...   殊に季という重き荷を背負っている俳句はの読み方
高浜虚子 「俳句への道」

...ガラス戸にをもたせかけ...   ガラス戸に背をもたせかけの読み方
太宰治 「春の枯葉」

...その細く長い身体を猫にして...   その細く長い身体を猫背にしての読み方
三上於菟吉訳 大久保ゆう改訳 「踊る人形」

...彼女はその室を負い...   彼女はその室を背負いの読み方
豊島与志雄 「蔵の二階」

...こちらにを向けてる多少無格好な若い男の姿が...   こちらに背を向けてる多少無格好な若い男の姿がの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...恐る/\抗議するのをに聽いて...   恐る/\抗議するのを背に聽いての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...ブロンドの噴煙がまつ直ぐに伸びする...   ブロンドの噴煙がまつ直ぐに背伸びするの読み方
三好達治 「霾」

...ことに女の引き裂けたような金切声がありありと後から叫び立てているような気がした...   ことに女の引き裂けたような金切声がありありと背後から叫び立てているような気がしたの読み方
室生犀星 「或る少女の死まで」

...丈が高く、肩の張った骨太の、逞しい躯つきは、うしろからひとめ見ただけで、それとわかった...   背丈が高く、肩の張った骨太の、逞しい躯つきは、うしろからひとめ見ただけで、それとわかったの読み方
山本周五郎 「ひとごろし」

...十八公麿(まつまろ)をに負って...   十八公麿を背に負っての読み方
吉川英治 「親鸞」

...大きな刀をに負った前髪の若衆が小猿といっしょに...   大きな刀を背に負った前髪の若衆が小猿といっしょにの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「背」の読みかた

「背」の書き方・書き順

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「背」の英語の意味

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