...と見て胆(きも)を冷したのは主税で...
泉鏡花 「婦系図」
...翌日以後大いに利用しようという魂胆(こんたん)だったということである...
海野十三 「暗号音盤事件」
...アンティフォンは大胆にもそれを引き合いに出して...
鈴木三重吉 「デイモンとピシアス」
...砂利(じゃり)は縞(しま)に見える」など胆(きも)をつぶして話されました...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...大胆な足どりとは反対に...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...日本中の胆っ玉を...
直木三十五 「三人の相馬大作」
...ばかりで胆つぶれと...
直木三十五 「南国太平記」
...仕方がありませんもの」「仕方がないとおっしゃるのは?」「胆吹の山の大蛇(おろち)は...
中里介山 「大菩薩峠」
...落胆してカメラを低温室の方へ運ぶと...
中谷宇吉郎 「映画を作る話」
...胆力修養の為(た)め...
夏目漱石 「それから」
...待っているから」「それでは御免蒙(ごめんこうむ)ります」おや今度もまた魂胆(こんたん)だ...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...その腹の底に胆力(たんりょく)がなければ...
新渡戸稲造 「自警録」
...私はあまり胆の大きい方じゃございませんでしょう...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...他人(ひと)のものも、自分のものも、所有ということを知らず、いやならばとらず、好きならばとってよいと、弁(わきま)えなく考えていたと見え、ばかに大胆で、げじけしをおさえて見ていたが、急に口へもってゆこうとして厳しく叱られたりしたというが、その時も、お其(その)の店の赤いものに目がついて、しゃがんで二つ三つとった...
長谷川時雨 「旧聞日本橋」
...(何処の国がかかる大胆な発言をなし得るであろう)しかしこの国に住む人々は...
柳宗悦 「朝鮮の友に贈る書」
...あなたのような義胆(ぎたん)の豪傑に持っていただけば...
吉川英治 「三国志」
...すこし胆(きも)を挫(ひし)がれた...
吉川英治 「新書太閤記」
...コルテスは大胆にも湖水南端のホチミルコの町を襲い...
和辻哲郎 「鎖国」
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