...去れば政友會の諸君も衷心を欺かず賛同せよと喝破して降壇せんとするや政友會の院内總理元田肇氏は島田氏に質問ありと叫び君の辯舌が餘りに巧妙なる故趣意の存する所を知るに苦しむ...
石川啄木 「雲間寸觀」
...「肇さんももう二十三と云へや小供でもあるまいに姉さんが什(どんな)に心配してるんだか...
石川啄木 「漂泊」
...肇さんも昼飯までには帰ツて来て呉れ給へ...
石川啄木 「漂泊」
...肇さんは起き上ツて...
石川啄木 「漂泊」
...果して肇さんが其方へ入るに可(いゝ)か怎(どう)か...
石川啄木 「漂泊」
...古来の国家が初めて歴史に見(あら)われた時代には皆そうであったのであります(河上肇著『経済学研究』の第九章「崇神天皇の朝...
伊波普猷 「ユタの歴史的研究」
...越後の夏を視(み)て謝肇(しやでうせつ)が此説(せつ)に伏(ふく)せり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...「般若の空」の真の体験者であった僧肇の偉大さを...
高神覚昇 「般若心経講義」
...元気濛鴻、萠芽茲始、遂分二天地一、肇立二乾坤一、啓レ陰感レ陽、分二布元気一、乃孕二中和一、是為レ人也、首生二盤古一、垂レ死化レ身、気成二風雲一、声為二雷霆一、左眼為レ日、右眼為レ月、四肢五体為二四極五獄一、血液為二江河一、筋脈為二地里一、肌肉為二田土一、髪髭為二星辰一、皮毛為二草木一、歯骨為二金石一、精髄為二珠玉一、汗流為二雨沢一、身之諸虫、因二風所一レ感、化為二黎※一、盤古氏、天地万物之祖也、然則生物始二於盤古一、昔盤古氏之死也、頭為二四岳一、目為二日月一、脂、膏為二江海一、毛髪為二草木一、秦漢、間俗説、盤古氏頭為二東岳一、腹為二中岳一、左臀為二南岳一、右臀為二北岳一、足為二西岳一、先儒説、泣為二江河一、気為レ風、声為レ雷、目睫為レ電、古説、喜為レ晴、怒為レ陰、呉楚間説、盤古氏夫妻、陰陽之始也、今南海有二盤古氏墓一、亘二三百里一俗云、後人追二葬盤古一之魂也、天地混沌如二鶏子一、盤古生一レ其中一、万八千歳、天地開闢、陽清為レ天、陰濁為レ地、盤古在二其中一、一日九変、神二於天一、聖於地一、天日高一丈、地日厚一丈、盤古日長一丈、丈如レ此万八千歳、天数極高、地数極深、盤古極長、後乃有二三皇一、数起二於一一、立二成於三一、成二於五一盛二於八一、処二於九一、故天去レ地九万里、三つの源泉の中、はじめの二個は、大躰に於て、全く一致し、其形式に於て、全く同一にして、之を「屍躰化生」の説話、或は尚精密に、「巨人屍躰化生説話」と名づく可し...
高木敏雄 「比較神話学」
...文化己巳來航和蘭人ヤンコツクブロムホフ其國語に通ずるに因て我譯家肇て彼言詞習得するを得たり辛未の春諳厄利亞興學小筌を譯述し我黨小子に援け外警に備ふ幸に九月言語集成譯編の命あり於斯彼言詞を纂集し旁和蘭陀佛蘭西の語に參考飜譯して遂に皇國の俗言に歸會して是に配するに漢字を以てす」云々...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...(私は現代の啓蒙家の代表者として河上肇博士の如きを挙げることが出来ると思う...
戸坂潤 「啓蒙の現代的意味と役割とについて」
......
戸坂潤 「辞典」
...「天皇と人民は一つの根源より生まれ肇国以来一体となつて栄えて来たものである...
戸坂潤 「社会時評」
...河上肇博士は普通の意味では決して独創的な所謂思想家ではないが...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...それは物騒な奴があったものです」「生首でなくてまだ幸い――ここへ埋めて念仏をしてやったところだ」「何者の生腕(なまうで)でございますか」「千種家(ちぐさけ)の賀川肇の生腕と...
中里介山 「大菩薩峠」
...國の肇めの當初から根ざしかためて生ひつたへた巨樹大木が...
長谷川時雨 「東京に生れて」
...ここに收められた諸論文の成立に機會を與へられた河上肇博士並びに京都帝國大學經濟學批判會の諸氏に對して私は今また改めて謝意を表したいと思ふ...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...唐の李肇が書いた『唐国史補』は...
南方熊楠 「失うた帳面を記憶力で書き復した人」
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