...「全く耶蘇に作り變られる」事を感じた...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...いかなれば耶蘇(やそ)の穉子は一たびもこの群に來て...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...寄せくる浪の姿「耶蘇教徒のあなたが自由戀愛を説くなんて...
石川三四郎 「浪」
...耶蘇(やそ)の方ぢや...
石川啄木 「漂泊」
...仙臺の耶蘇教學校にある時...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...渠はもと耶蘇新教から脱却して來た者だが...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...一番みじめで気の毒なは耶蘇の牧師の神野霜兵衛さんだ...
内田魯庵 「犬物語」
...如是唯一神の實現を感ずるは耶蘇教に於ては最も貴重なる眞理なり...
イー、エー、ゴルドン 高楠順次郎訳 「弘法大師と景教との關係」
...耶蘇紀元(やそきげん)前一世紀のころローマの詩人哲学者ルクレチウス(紀元前九八―五四)が...
寺田寅彦 「ルクレチウスと科学」
...耶蘇(やそ)だけはおよし遊ばせ」浪子はほほえみつ...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...先日或人のはなしに耶蘇の伝記にもぢりたるフランス語の春本及旧約聖書の体裁になぞらへし此れも仏蘭西語の春本ありし由...
永井荷風 「古本評判記」
...なぜ耶蘇学校(ヤソがっこう)の卒業生かなんかをお貰いなさらなかったんです...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...耶蘇(やそ)の伝を見ても世人の望むがままに身を処し...
新渡戸稲造 「自由の真髄」
...私の生れた豐後の地は領主大友宗麟の洗禮に拍車をかけられて最も早く耶蘇教化した地方であつたので...
野上豐一郎 「聖ロヨラ」
...一切の悪は耶蘇(ヤソ)教の罪に帰せられた...
萩原朔太郎 「小泉八雲の家庭生活」
...たしかに――耶蘇の方の千八百七十七年は日本のいつごろでしたか...
横光利一 「旅愁」
...やはり一人の耶蘇会の異国人が...
吉川英治 「江戸三国志」
...何とかいふ耶蘇の学者がこの附近に耶蘇の学校を建てるとか云つて来て泊つてゐて...
若山牧水 「木枯紀行」
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