例文・使い方一覧でみる「者」の意味


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...街裏の布施ひそやかに秋暑かなこれは、街並として余り繁華でもない裏通りの、とある一戸で、行脚托鉢のに、女房などがひそかにお布施してゐる、折柄残暑どきで、午後の日影がオレンヂ色に漲り、その光景をくつきりと浮み出してゐる...   街裏の布施ひそやかに秋暑かなこれは、街並として余り繁華でもない裏通りの、とある一戸で、行脚托鉢の者に、女房などがひそかにお布施してゐる、折柄残暑どきで、午後の日影がオレンヂ色に漲り、その光景をくつきりと浮み出してゐるの読み方
飯田蛇笏 「薄暮の貌」

...敗れて地に塗(まみ)れたは...   敗れて地に塗れた者はの読み方
石川啄木 「初めて見たる小樽」

...真の親というを知りませんのです...   真の親という者を知りませんのですの読み方
江見水蔭 「死剣と生縄」

...支那の河南に武億という学があった...   支那の河南に武億という学者があったの読み方
薄田泣菫 「艸木虫魚」

...これは昔蛇の住みし穴かと云いししれの事など思い出す...   これは昔蛇の住みし穴かと云いししれ者の事など思い出すの読み方
寺田寅彦 「東上記」

...それは決して画家の主観と対立した客観のそれではなく両の結合し交錯した全機的な世界自身の表現であるということである...   それは決して画家の主観と対立した客観のそれではなく両者の結合し交錯した全機的な世界自身の表現であるということであるの読み方
寺田寅彦 「日本人の自然観」

...世間には専門家的馬鹿やアカデミーがいくらでもいるが(それにジャーナリズム馬鹿も多い)...   世間には専門家的馬鹿者やアカデミーがいくらでもいるがの読み方
戸坂潤 「認識論とは何か」

...悪は右手の方へと逃げて行きました...   悪者は右手の方へと逃げて行きましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...生来の不具の上に怠けである...   生来の不具の上に怠け者であるの読み方
中村地平 「霧の蕃社」

...愛は他に達し他を所有してはじめて滿足する...   愛は他者に達し他者を所有してはじめて滿足するの読み方
波多野精一 「時と永遠」

...他を創設することによつて...   他者を創設することによつての読み方
波多野精一 「時と永遠」

...案内は、いつか先へいってしまった...   案内者は、いつか先へいってしまったの読み方
別所梅之助 「雪の武石峠」

...夜は炉傍(ろばた)に村人を集めて爽快な武修業談を語ろう...   夜は炉傍に村人を集めて爽快な武者修業談を語ろうの読み方
牧野信一 「吊籠と月光と」

...かやをしかるべき家柄のにやりたい...   かやをしかるべき家柄の者にやりたいの読み方
山本周五郎 「花も刀も」

...敵味方に一人の死も出ない日が...   敵味方に一人の死者も出ない日がの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...てんで読めぬ?」すると道士のうちに何玄通(かげんつう)というがあって...   てんで読めぬ?」すると道士のうちに何玄通という者があっての読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...「範宴の講義を聴いたか」一山のの眼は...   「範宴の講義を聴いたか」一山の者の眼はの読み方
吉川英治 「親鸞」

...膝拍子をたたきながら朗吟するがある...   膝拍子をたたきながら朗吟する者があるの読み方
吉川英治 「梅里先生行状記」

「者」の読みかた

「者」の書き方・書き順

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「者」の電子印鑑作成

「者」の英語の意味

「なんとか者」の一覧  


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