例文・使い方一覧でみる「翫」の意味


スポンサーリンク

...根も葉もない幻想の弄物になつて腐り果てる自分ではないか...   根も葉もない幻想の翫弄物になつて腐り果てる自分ではないかの読み方
有島武郎 「幻想」

...ある観念と覚悟とを与えた点にある……資本王国の大学でも卒業した階級の人々が味(がんみ)して自分たちの立場に対して観念の眼を閉じるためであるという点において最も苦しいものだ」といったのだ...   ある観念と覚悟とを与えた点にある……資本王国の大学でも卒業した階級の人々が翫味して自分たちの立場に対して観念の眼を閉じるためであるという点において最も苦しいものだ」といったのだの読み方
有島武郎 「片信」

...伊太利(イタリヤ)「ハウンド」と来たら弄犬(おもちやいぬ)と言はれるだけに脊の高さが一尺...   伊太利「ハウンド」と来たら翫弄犬と言はれるだけに脊の高さが一尺の読み方
内田魯庵 「犬物語」

...お勢のように本田の弄(なぶりもの)にならないでかえって本田を弄にしたかも知れない...   お勢のように本田の翫弄にならないでかえって本田を翫弄にしたかも知れないの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...大谷友右衛門とか中村雀とか...   大谷友右衛門とか中村翫雀とかの読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...研究も味(がんみ)もしつくされていて...   研究も翫味もしつくされていての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...内容の発現には比較的効能のない役者の芸を賞するのと三つあるようですね...   内容の発現には比較的効能のない役者の芸を賞翫するのと三つあるようですねの読み方
夏目漱石 「虚子君へ」

...芸術を賞して好いんだか分りません...   芸術を賞翫して好いんだか分りませんの読み方
夏目漱石 「虚子君へ」

...いろいろな種類のものを手に応じて賞(しょうがん)する趣味を養成せねば損であろう...   いろいろな種類のものを手に応じて賞翫する趣味を養成せねば損であろうの読み方
夏目漱石 「写生文」

...文字の素養がなくとも誠実な感情を有(いう)してゐる以上は(又如何(いか)に高等な賞(くわんしやう)家でも此(この)誠実な感情を離れて賞の出来ないのは無論であるが)誰でも中佐があんな詩を作らずに黙つて閉塞船で死んで呉(く)れたならと思ふだらう...   文字の素養がなくとも誠実な感情を有してゐる以上はに高等な翫賞家でも此誠実な感情を離れて翫賞の出来ないのは無論であるが)誰でも中佐があんな詩を作らずに黙つて閉塞船で死んで呉れたならと思ふだらうの読み方
夏目漱石 「艇長の遺書と中佐の詩」

...かくも『源氏』をばぬようになったことは...   かくも『源氏』を翫ばぬようになったことはの読み方
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」

...美術品として愛(あいがん)措(お)く能(あた)わざらしむる事なし...   美術品として愛翫措く能わざらしむる事なしの読み方
福田英子 「妾の半生涯」

...贅沢品として愛せらるるものは...   贅沢品として愛翫せらるるものはの読み方
福田英子 「妾の半生涯」

...太郎老人のヨカ/\芝居と...   翫太郎老人のヨカ/\芝居との読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...太郎(かんたろう)の長屋の女房は真を得たり...   翫太郎の長屋の女房は真を得たりの読み方
三木竹二 「両座の「山門」評」

...広海子爵は丁寧(ていねい)に賞(しょうがん)して首を傾け「中川さん...   広海子爵は丁寧に賞翫して首を傾け「中川さんの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...主人の翁の(もてあそ)んでゐるのは...   主人の翁の翫んでゐるのはの読み方
森鴎外 「妄想」

...ただ過去の思ひ出を愛してゐるにすぎない弱いものがあるだけだつた...   ただ過去の思ひ出を愛翫してゐるにすぎない弱いものがあるだけだつたの読み方
横光利一 「悲しみの代價」

「翫」の読みかた

「翫」の書き方・書き順

いろんなフォントで「翫」

「翫」の電子印鑑作成

「翫」の英語の意味

「翫なんとか」といえば?  


ランダム例文:
鼈甲   新富町   円卓の騎士  

節分の豆まき免除は坂田姓?渡辺だけじゃない理由

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • ゴルファーの比嘉真美子さん: 宅建士試験に合格し、学び続ける姿勢を表明 🏌️
  • アナウンサーの久米宏さん: 報道番組に革命をもたらした伝説のスターアナウンサー肺がんのため死去📺
  • 野球選手の大谷翔平さん: 2025年の副収入が世界1位🏆
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺
非常事態宣言   宣戦布告   異星人  

スポンサーリンク