...其翌日か翌々日、叔母と其子等は盛岡に帰つて行つた...
石川啄木 「鳥影」
...翌々月また牝牛を一頭落とした...
伊藤左千夫 「去年」
...予はお光さんと接近していることにすこぶる不安を感じその翌々日の朝このなつかしい浜を去った...
伊藤左千夫 「紅黄録」
...その翌々日の朝、大杉外二名の遺骨は小さな箱へ入れられて自宅に迎えられた...
内田魯庵 「最後の大杉」
...十おくみはお安さんからはがきが来た翌々日...
鈴木三重吉 「桑の実」
...その翌々日の昼頃...
太宰治 「津軽」
...そうしてその翌日も、翌々日も、私は甚だ気力の無いのろのろしていて不機嫌な、つまり普通の、あの窓口局員になりました...
太宰治 「トカトントン」
...翌々日も河原へ出ては来なかった...
太宰治 「令嬢アユ」
...それは其の空地で芝居をやったところで、好天気でもあり客は満員の盛況であったが、一幕終った比から天気が急変して大雨になり、続いて其の翌日も、翌々日も、五日続けて同じような時刻になって雨が降ったので、芝居はめちゃめちゃになり、土地の人は阿芳の怨霊をそれに結びつけたのであった...
田中貢太郎 「阿芳の怨霊」
...翌々日再訪し、「根岸庵」の十首を作る(「日本」に掲載)...
長塚節 「長塚節句集」
...最愛の妻ワリスパパンよ酒をつくってまっておれ間もなく自分も汝(なんじ)のもとへ行く最愛の息子ワリスタダオよ酒を汲んでまっておれ間もなく自分も汝のもとへ行く翌々十日...
中村地平 「霧の蕃社」
...翌々年「聖(サン)セバスチアンの殉教(じゅんきょう)」を初演した...
野村胡堂 「楽聖物語」
...(ψ62°30′N. λ140°17′0″E)「計画(プラン)・Я(ヤ)」は、全同盟科学研究計画会の秘密会で討議研究された末、一九三七年三月、実行の承認を得、各一名の隊長および分隊長、八名の学術部員、および各一名の写生画家と婦人速記者十二人の人間によって探検隊が組織され、翌々五月十日、北緯六十二度三十分、東経百四十度十七分の秘密境に向けて、モスクワを出発した...
久生十蘭 「地底獣国」
...翌々貞享(じょうきょう)三年...
正岡子規 「古池の句の弁」
...翌々日は日曜日であった...
宮本百合子 「高台寺」
...で――その翌々日...
吉川英治 「江戸三国志」
...翌々年の寛永二十年...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...翌々年には改正して発布されたが...
和辻哲郎 「鎖国」
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