...ただの行きずりの人間だよ」「じゃ病院に着いてすぐ気を取り戻したことや、負傷の箇所を、どうして知ってるんだい?」「病院に電話をかけたのさ、その翌々日...
梅崎春生 「狂い凧」
...翌々日、正造は出京して芝口の信濃屋に入り、在京委員たちから大石次官との会見顛末をきいた...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...閉会の翌々日の夜...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...これを翌々年初めて「グレイト・ウェスタン・レイルウェー」〔汽車〕に用いたれども...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...彼女は彼に翌々日また来てくれと言った...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...終戦の年の九月末と翌年の三月末とその翌々年の四月半ばに...
豊島与志雄 「随筆評論集「文学以前」後記」
...前段大菩薩峠の殺人の翌々日のことでありました...
中里介山 「大菩薩峠」
...到着のその翌々日のことでありました...
中里介山 「大菩薩峠」
...あんな思いがけないことがあった翌々日...
久生十蘭 「キャラコさん」
...「計画(プラン)・Л(エル)」の「北極洋冬季航路開発」のほうはどうだったかというと、モスクワ科学アカデミー、地理学研究所の地質学部長エス・エル・カルピンスキー博士によって、五十七名よりなる調査隊が組織され、一九三五年三月にモスクワを出発、インジギルカの河口のクスムトエイに根拠地をおいて、翌々年、一九三七年の秋まで、足かけ三カ年にわたって、タイミル半島のベキチェフ港とカムチャッカ県の北マリインスク港を結ぶ一万露里(ベスター)の航路調査に従ったが、三六―三七年の大寒波襲来に遭い、予定の二十パーセントの効果をもあげることができず、調査としては、なんら見るものもなくモスクワに帰着した...
久生十蘭 「地底獣国」
...火事のあった日の翌々日...
久生十蘭 「我が家の楽園」
...翌々日になつても止まなかつた...
堀辰雄 「恢復期」
...翌々貞享(じょうきょう)三年...
正岡子規 「古池の句の弁」
...翌々年の秋の末、新五兵衛がとつぜん病歿(びょうぼつ)した...
山本周五郎 「日本婦道記」
...翌々日、鶴ヶ岡八幡へ参拝した...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...翌々日の夕がたである...
吉川英治 「平の将門」
...そうしてその翌々日博物館へ行った時に...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
...しかし、入京の翌々日、フロイスが城へ信長を訪ねて行った時には、信長は会わなかった...
和辻哲郎 「鎖国」
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