...傾城はかまへてこの隠者の翁を落さうと心にきはめつらう...
芥川龍之介 「きりしとほろ上人伝」
...件(くだん)の翁が薬を得て...
巌谷小波 「こがね丸」
...『樂翁公の祠の豫定地なり』...
大町桂月 「白河の七日」
...白髪(はくはつ)白衣(い)の老翁(らうをう)幣(へい)をもちてなだれに乗(の)り下(くだ)るといふ...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...翁は一度だつて床次君のやうに偉人になつた積りで働いた事は無かつた...
薄田泣菫 「茶話」
...岩代(いはしろ)猪苗代湖のなかに翁島(おきなじま)といふ小さな島がある...
薄田泣菫 「茶話」
...主翁は気を引き締めてまた紐を頸にやった...
田中貢太郎 「黄燈」
...八十翁の大納言は...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...わたくしは大抵毎晩のように銀座尾張町の四ツ角で翁に出逢った...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...那勃烈翁三世機に乗じ...
蜷川新 「天皇」
...この二十年間に翁屋の身上を...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...それとも東京の洒落斎(しゃらくさい)翁のとこへねだりにゆくかなどと...
山本周五郎 「青べか物語」
...八年まえに先代の鈍翁が亡くなってから...
山本周五郎 「末っ子」
...翁もほっとして喜んだも夢...
山本笑月 「明治世相百話」
...「東京にて有人様」という宛名の郵便が翁の許へ届いた...
山本笑月 「明治世相百話」
...尚この時に翁は能楽装束附(しょうぞくづけ)の大家斎藤五郎蔵氏に就いて装束附方(つけかた)を伝習した...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...奈良原到翁はその極端な清廉潔白と...
夢野久作 「近世快人伝」
...秋田の篤農家石川理紀之助翁などの事歴を見ると...
吉川英治 「折々の記」
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