...その新しいのを羨ましいくらゐであるが...
會津八一 「綜合大學の圖書」
...可也僕には羨ましい境涯である...
芥川龍之介 「合理的、同時に多量の人間味」
...信仰を求めるは羨ましい程呑氣な事としても...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...全くもって羨ましい...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...外観は羨ましいような気がしました...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...さうして水月の此大膽な行爲が羨ましいやうにも思はれた...
高濱虚子 「俳諧師」
...羨ましいとも感じて居る...
太宰治 「喝采」
...何不足ない羨ましい御身分におなりなさいました...
谷崎潤一郎 「二人の稚児」
...読んで何よりも羨ましいと思つたのは君のおちつきだ...
種田山頭火 「其中日記」
...新しい物を見て歩いているのも羨ましい...
ダウィット Jacob Julius David 森鴎外訳 「世界漫遊」
...羨ましい身分だね...
豊島与志雄 「不肖の兄」
...中でも上泉秀信さんなどはそういう町を故里にもっている僕が羨ましいと繰り返していた...
中村地平 「宮崎の町」
...羨ましいとは夢にも思わぬ...
夏目漱石 「虞美人草」
...鼾をかくほどの心の平和さが羨ましい位だつた...
林芙美子 「浮雲」
...だがプラスコーヴィヤ・フョードロヴナはああいう羨ましい体格をしているのだから...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...羨ましい...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...気まま暮らしでいられる一軒が羨ましい...
吉川英治 「私本太平記」
...お羨ましいと申すのでございます」「至誠は人をうつ...
吉川英治 「べんがら炬燵」
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