...私が毎日總編輯をやつて居たので...
石川啄木 「菊池君」
...從つて相川のおけさは總べてのおけさの花となる譯なのです...
江南文三 「相川おけさ」
...總(すべ)て肌着(はだぎ)は日々(ひゞ)洗(あら)ひ...
關寛 「養生心得草」
...417【1】1.我々は總勢十二人です...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...總(すべ)て自分等(じぶんら)に都合(つがふ)の惡(わる)い人間(にんげん)に對(たい)して...
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」
...○コロボツクル風俗考 第三回(畫參看)理學士 坪井正五郎●冠り物總説冠り物に關しては口碑(こうひ)更に無し...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...角製の管(くだ)を是に付け置く事なるが是と等しき物武藏西ヶ原貝塚及び下總柏井貝塚より出でたり...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...「ひとつ總勘定をつけましょう」と言った時...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...日本人民の總代表者なり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...「今の主人の總七樣は...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...上總屋に驅け付けた時は...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...下總(しもふさ)へ行つた伜と納戸役の外には...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...市ヶ谷田町の上總屋に向ひました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...下總へ旅に出るのでも...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...常大寺の檀家總代といふだけで...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...總じて名所の歌といふは其の地の特色なくては叶はず此歌の如く意味無き名所の歌は名所の歌になり不申候...
正岡子規 「歌よみに與ふる書」
...南上總の海は、靜さのうちに徐々として黒みを加へつつあつた...
水野仙子 「夜の浪」
...小家の中の他の總ての物と同じやうに――その寢臺は日毎に一層濕つて冷たくなつた...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
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