...バンヤンのように綴ることができないときには...
内村鑑三 「後世への最大遺物」
......
内村鑑三 「楽しき生涯」
...英語も美しく綴ることができた...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...綴ることのできる言葉をもった英文学においてさえ...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...私は私自身を神妙ないい子にして綴るやう努力した...
太宰治 「思ひ出」
...生れつき文を綴ることの下手な私は...
田山録弥 「田舎からの手紙」
...紺青と紫とに染められた岩の割目を綴る僅の紅葉はもう真紅に色づいてゐるが...
寺田寅彦 「雨の上高地」
...紙を綴ることを知らざれば書抜を書くも用をなさぬわけである...
永井荷風 「十日の菊」
...水茎のあとうるわしく草紙物語を綴る婦人も珍しいとはしないが...
中里介山 「大菩薩峠」
...三十一文字を綴る術(すべ)を教えるわけにも行かなかった...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...その下心を三行に綴るのが私の仕事...
林芙美子 「新版 放浪記」
...裙に綴る金蝶と見紛ふて理の当然であつたらう...
牧野信一 「緑の軍港」
...詩を綴る間もなかつたのである...
牧野信一 「浪曼的月評」
...さらに大きな花穂を葉間に直立させて黄花を総状花序に綴るの状また大いに観るに足り...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...くだくだと書き綴ることになつた...
室生犀星 「巷の子」
...私達は作者の歴史を綴ることは出来ぬ...
柳宗悦 「雑器の美」
...私達は工藝の正史を綴るべき任務を帯びているのです...
柳宗悦 「民藝とは何か」
...文は自分の頭脳で綴るべきものである...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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