...敲音(ラップ)を以(もっ)て一字ずつ書き綴るのは煩(わずら)わしきに過ぎ...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...白紙一枚を表紙につけ紙縒で綴ると...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...英語も美しく綴ることができた...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...私は私自身を神妙ないい子にして綴るやう努力した...
太宰治 「思ひ出」
...たのしげに書き綴るようになっては...
太宰治 「碧眼托鉢」
...O・A・Tはここに一つの意味を綴る...
谷譲次 「踊る地平線」
...盲人の直話ではないにしても盲人自らが語りつゝあるような口調を以て綴るべきか...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...悪文を綴ることだ...
豊島与志雄 「憑きもの」
...君枝が随筆風な或は小説風なものを書き綴るようになってから...
豊島与志雄 「鳶と柿と鶏」
...秘密探偵の書綴る報告書は裁判所の速記録と同じくところ/″\古めかしい漢文調の熟語...
永井荷風 「来訪者」
...水茎のあとうるわしく草紙物語を綴る婦人も珍しいとはしないが...
中里介山 「大菩薩峠」
...裙に綴る金蝶と見紛ふて理の当然であつたらう...
牧野信一 「緑の軍港」
...彼女は絶えてものを書き綴るといふ事がなかつた...
水野仙子 「響」
...私達は作者の歴史を綴ることは出来ぬ...
柳宗悦 「雑器の美」
...私達は工藝の正史を綴るべき任務を帯びているのです...
柳宗悦 「民藝とは何か」
...飛行機の煙で空中に文字を綴るなら知らぬ事殺されかけてゐる雪の中でさうした文字を足あとで殘す事はホルムスも知らなかつたであらう...
横瀬夜雨 「春」
...文は自分の頭脳で綴るべきものである...
吉川英治 「忘れ残りの記」
...それはまだ/\ものに書き綴るべき境地にまで澄んでゐない...
若山牧水 「樹木とその葉」
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