例文・使い方一覧でみる「続篇」の意味


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...その小説の続篇が発売された...   その小説の続篇が発売されたの読み方

...彼女は昨夜続篇を読み終えたと言っていた...   彼女は昨夜続篇を読み終えたと言っていたの読み方

...この映画は続篇があると楽しみにしている人が多い...   この映画は続篇があると楽しみにしている人が多いの読み方

...続篇のストーリーにはどんな展開があるのか気になる...   続篇のストーリーにはどんな展開があるのか気になるの読み方

...続篇があるからこそ前作の結末が気になって仕方がない...   続篇があるからこそ前作の結末が気になって仕方がないの読み方

...その小説の続篇を広く募集した...   その小説の続篇を広く募集したの読み方
江戸川乱歩 「自作解説」

...為永春水(ためながしゅんすい)の小説『梅暦(うめごよみ)』の続篇たる『辰巳(たつみ)の園(その)』以下『梅見船(うめみのふね)』に至る幾十冊の挿絵は国直の描く処にして余は春水の述作と併(あわ)せて深くこの挿絵を愛す...   為永春水の小説『梅暦』の続篇たる『辰巳の園』以下『梅見船』に至る幾十冊の挿絵は国直の描く処にして余は春水の述作と併せて深くこの挿絵を愛すの読み方
永井荷風 「江戸芸術論」

...家に在りて午後より腕くらべ続篇の稾を起す...   家に在りて午後より腕くらべ続篇の稾を起すの読み方
永井荷風 「断腸亭日乗」

...病床に在りておかめ笹続篇の稿を起す...   病床に在りておかめ笹続篇の稿を起すの読み方
断膓亭日記巻之四大正九年歳次庚申 「断腸亭日乗」

...「誘拐(キッドナップト)」の続篇だ...   「誘拐」の続篇だの読み方
中島敦 「光と風と夢」

...江戸文学の続篇たる野卑俗調の戯作(げさく)に甘んじ...   江戸文学の続篇たる野卑俗調の戯作に甘んじの読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...『西洋事情』続篇の筆を休めて...   『西洋事情』続篇の筆を休めての読み方
服部之総 「福沢諭吉」

...五月に演るつもりの「恋愛病患者」とその続篇「兄の場合」を読んで...   五月に演るつもりの「恋愛病患者」とその続篇「兄の場合」を読んでの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...映画は三時間かゝり、かなりくたびれた、続篇の方は、かなりひどい...   映画は三時間かゝり、かなりくたびれた、続篇の方は、かなりひどいの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...九月八日(月曜)曇新東宝「新日本珍道中」続篇...   九月八日曇新東宝「新日本珍道中」続篇の読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...十一月二十四日(月曜)晴「勢揃ひ江戸っ子長屋続篇」一日撮影...   十一月二十四日晴「勢揃ひ江戸っ子長屋続篇」一日撮影の読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...恰度昨年の六月村で書いた「山彦の街」の続篇を書くべく用意したのでありましたが...   恰度昨年の六月村で書いた「山彦の街」の続篇を書くべく用意したのでありましたがの読み方
牧野信一 「附「歌へる日まで」」

...これに俗悪と醜い悩みという続篇をつけ加えずにはいられなかったのですか...   これに俗悪と醜い悩みという続篇をつけ加えずにはいられなかったのですかの読み方
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トリスタン」

...たといその境雑(まじ)るもかくのごとし(『甲子夜話』続篇八〇)...   たといその境雑るもかくのごとしの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...「伸子」の続篇を書きたいと思いはじめたのは...   「伸子」の続篇を書きたいと思いはじめたのはの読み方
宮本百合子 「あとがき(『二つの庭』)」

...伸子の続篇をかきたがって試みた...   伸子の続篇をかきたがって試みたの読み方
宮本百合子 「あとがき(『二つの庭』)」

...私は益誰にでも読まれ得る小説として『雑沓』の続篇をかきつづけ...   私は益誰にでも読まれ得る小説として『雑沓』の続篇をかきつづけの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...続篇に「この風は」というのが出るようです...   続篇に「この風は」というのが出るようですの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

「続篇」の読みかた

「続篇」の書き方・書き順

いろんなフォントで「続篇」

「続篇」の英語の意味


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