...過去(かこ)の一切(さい)の羈絆(きずな)を断(た)ち切(き)ることによりて...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...腹がけに切絆天(しるしばんてん)...
石井研堂 「東京市騒擾中の釣」
...脚絆(きゃはん)...
石川欣一 「可愛い山」
...絆纏(はんてん)にゲートルを巻いて...
武田麟太郎 「釜ヶ崎」
...いかにして国力を充実させて英国の羈絆(きはん)から祖国を解放するかということに...
橘外男 「ナリン殿下への回想」
...ひどく身を入れてくれているのに絆(ほだ)されて...
谷崎潤一郎 「細雪」
...エポニーネとサビヌス(訳者注 ローマ人の覊絆からゴール族を脱せしめんと企てた勇士夫婦)...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...脚絆は丁度竹を細く裂いて編んだものへ漆でも塗つたといふやうな鹽梅のものである...
長塚節 「才丸行き」
...その次はどうするかと思うと主人の紬(つむぎ)の上着を大風呂敷のように拡(ひろ)げてこれに細君の帯と主人の羽織と繻絆(じゅばん)とその他あらゆる雑物(ぞうもつ)を奇麗に畳んでくるみ込む...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...ついに義理に絆(ほだ)されて南軍についた...
新渡戸稲造 「自警録」
...諸縁これより引かれて斷ちがたき絆(ほだし)次第にふゆれば...
樋口一葉 「ゆく雲」
...絆創膏の下には大きな穴でもあいているのだろう...
北條民雄 「いのちの初夜」
...歴史及び社會に關する科學はその後もなほ永い間形而上學の覊絆を脱せず...
三木清 「認識論」
...脚絆(きゃはん)を巻いたり藁沓(わらぐつ)をはいたり...
宮沢賢治 「耕耘部の時計」
...手甲脚絆(てっこうきゃはん)の甲斐甲斐しい姿で...
夢野久作 「巡査辞職」
...馭者は絆を引きしめる...
吉江喬松 「山岳美觀」
...白の脚絆(きゃはん)に...
吉川英治 「新・水滸伝」
...黒革(クロカハ)ノ脚絆(キヤハン)ヲシ...
吉川英治 「宮本武蔵」
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