...功(こう)を平日に累(かさ)ぬればなり...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...鬼哭啾々、死屍累々...
海野十三 「十八時の音楽浴」
...地位と名誉を何よりもだいじにしている彼女らの主人たちに累を及ぼし...
江戸川乱歩 「影男」
...神官累の及ばむことを恐れて...
大町桂月 「吾嬬の森」
...數十丈の大巖、下は大にして、上は小に、累々として、落ちむとして、落ちず...
大町桂月 「冬の榛名山」
...これを累算するとまことに驚くべき巨額に達するから...
丘浅次郎 「民族の発展と理科」
...それじゃ」累は牛のようにのそのそと歩きだした...
田中貢太郎 「累物語」
...という具合に累加しているそうだが...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...我輩の篇を累ねて叙述したる所の如く...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...鰻(うなぎ)の類が累々とさしこんである...
中里介山 「大菩薩峠」
...それでもなほ全国市町の要所々々には定きりしたん宗門は累年御禁制たり...
長與善郎 「青銅の基督」
...貴様に累を及ぼしてはならぬから...
久生十蘭 「湖畔」
...若(も)しや連累(まきぞへ)されたとて...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
...あるいは世を累(かさ)ぬるに至るかも知れない...
森鴎外 「渋江抽斎」
...累世(るいせい)四百年も漢室に仕えてその禄を食(は)みながら...
吉川英治 「三国志」
...この秀吉(ひでよし)のまえにも多難な嶮山(けんざん)が累々(るいるい)とそびえている」「ましてやおさない伊那丸(いなまる)が...
吉川英治 「神州天馬侠」
...累(るい)を煩(わずら)わしたが...
吉川英治 「新書太閤記」
...累々として二人の眼を脅かすのである...
蘭郁二郎 「火星の魔術師」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 野球選手の大谷翔平さん: 延長10回に決勝の適時内野安打を放ち、チームの連敗を止めた。 ⚾
- ラジオパーソナリティの小川真由美さん: 昭和を代表する女優で、日本アカデミー賞受賞などの実績を持つが、晩年は孤独な生活を送った。 😢
- 俳優の山本耕史さん: 舞台やミュージカルで安定した活躍を続ける国民的俳優。🎭
