...出納所でお金を払いました...
...会社の出納所には厳重なセキュリティが必要です...
...出納所にある資料を整理しています...
...出納所の業務は正確性が重要です...
...出納所での不正を防ぐためには、二人以上の体制が望ましいです...
...一度は一軒置いてお隣りの多宝院の納所(なっしょ)へ這入り坊さんのお夕飯に食べる初茸(はつたけ)の煮たのを摘(つま)んでいるところを捕(つか)まえました...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...其処へ柿色の腰衣を着けた納所坊主が...
田中貢太郎 「不動像の行方」
...芳一だけを寺に残して納所を連れて出て行った...
小泉八雲 Lafcadio Hearn 戸川明三訳 「耳無芳一の話」
...住職と納所とは出て行った...
小泉八雲 Lafcadio Hearn 戸川明三訳 「耳無芳一の話」
...本堂も庫裡(くり)も山門も納所(なっしょ)もごっちゃなんで...
中里介山 「大菩薩峠」
...さように口腹のための出納所(すいとうじょ)という意味ではなく...
中里介山 「大菩薩峠」
...寺院備えつけの納所(なっしょ)の坊主の着用を一時借用に及んだものらしい...
中里介山 「大菩薩峠」
...このお寺の納所(なっしょ)で...
中里介山 「大菩薩峠」
...小坊主か納所(なっしょ)かあるいは門番が凝性(こりしょう)で大方(おおかた)日に三度くらい掃(は)くのだろう...
夏目漱石 「趣味の遺伝」
...納所(なつしよ)とも小坊主(こばうず)とも云(い)へた...
夏目漱石 「門」
...納所(なっしょ)の小坊主も保証をしております...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...納所用(なっしょよう)の朱(あか)い椀(わん)に...
吉川英治 「江戸三国志」
...ここでは納所(なっしょ)の僧が...
吉川英治 「新書太閤記」
...頭陀は報恩寺の納所(なっしょ)...
吉川英治 「新・水滸伝」
...口さがない末院の納所僧(なっしょそう)などは...
吉川英治 「親鸞」
...この寺の納所(なっしょ)と思っているらしく...
吉川英治 「宮本武蔵」
...片輪になりに来るにも及ぶまいに」この納所にも...
吉川英治 「宮本武蔵」
...「なるほど」武蔵が一応うなずくと、それを以て満足したらしく、奥蔵院の納所は、「でも、行って見るかね?」「せっかく参りましたものゆえ」「それもそうだ……」「当寺と、背中あわせと申すと、この山門の外の道を、右へ曲りますか、左へ参りますか」「いや、行くなら、当寺の境内を通って、裏を抜けて行きなさい、ずッと近い」礼をいって、教えられた通りに武蔵は歩いた...
吉川英治 「宮本武蔵」
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