...社会党を中心として良識ある政治家を糾合した...
浅沼稲次郎 「浅沼稲次郎の三つの代表的演説」
...紙捻(こより)を一本糾(な)ふと...
石川啄木 「散文詩」
...起りを糾せば皆(みな)此の重景が所業にて候ぞや』...
高山樗牛 「瀧口入道」
...義妹たちに相談すれば利害の相反する雪子と妙子との間が紛糾することもあろうしと考え...
谷崎潤一郎 「細雪」
...新たに同志を糾合して模範政黨なるものを作らむとする乎是れ恐くは政治的數學の例題ならむ近かき未來の政局を打算するが爲には...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...彼はその力をどうするつもりだったか? 近代思想界の紛糾した茂みを探険することにみずから使うつもりだったろうか...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...要するにこれは芸人仲間の紛糾(いざこざ)から根を引いての意趣晴しに過ぎないかも知れない...
牧逸馬 「助五郎余罪」
...何かの折にはその尻尾が事物の進行のバランスを狂わせて人間生活の紛糾や混乱をもたらす動機となっている...
宮本百合子 「科学の常識のため」
...野原との感情的いきさつは紛糾していて...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...相続問題が紛糾し...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...これを紛糾させる...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...敗戦の原因を糾問(きゅうもん)した...
吉川英治 「三国志」
...続々と糾合(きゅうごう)に応じ...
吉川英治 「三国志」
...夏侯覇はすぐ手勢を糾合(きゅうごう)し...
吉川英治 「三国志」
...あちこちで新たに糾合(きゅうごう)された未訓練の兵であるから...
吉川英治 「新書太閤記」
...ここで事件を紛糾させ...
吉川英治 「平の将門」
...他の猛獣どもを糾合(きゅうごう)し...
吉川英治 「宮本武蔵」
...どうにも納まりがつかないほどに問題は紛糾(ふんきゅう)して来るのである...
和辻哲郎 「孔子」
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