...僕の家に伝はつた紫檀(したん)の茶箕をペン皿にした...
芥川龍之介 「身のまはり」
...箕面の山を目標として...
石川欣一 「山を思う」
...『先生若許レ執二箕箒一...
大町桂月 「妙義山の五日」
...府の役人が箕面(みのお)公園にドライヴウェーを作ろうとして濫(みだ)りに森林を伐り開き...
谷崎潤一郎 「陰翳礼讃」
...箕子以來の系統を延いた國が長く續いたと云ふ事實は...
内藤湖南 「日本文化とは何ぞや(其一)」
...箕笠(みのかさ)作りに 出かけます山彦...
野口雨情 「未刊童謡」
...汚ない細かい鉄屑(かなくず)が塵埃(ごみ)と一緒に箕(み)で釜の中へはかりこまれると...
長谷川時雨 「チンコッきり」
...如何(いか)にも不審な事じゃと唯(ただ)箕作と私と始終(しじゅう)その話をして居た...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...千恵プロの箕浦と藤田が来たので...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...当時箕作博士の用例は...
穂積陳重 「法窓夜話」
...箕作阮甫(みつくりげんぽ)先生の養嗣子省吾氏は...
穂積陳重 「法窓夜話」
...箕作麟祥博士にフランス民法を翻訳させて...
穂積陳重 「法窓夜話」
...ムシロの隅の箕を取ろうとして...
三好十郎 「おりき」
...箕山さんは果して原本を見たのであらうか...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...此事が霞亭十八歳の時に於てせられた証は、渉筆に自ら「予年十八遊京師」と云ひ、又嵯峨樵歌(せうか)の首に載せてある五古に韓凹巷(かんあふこう)が、「発憤年十八、何必守弓箕、負笈不辞遠、就師欲孜々」と云ふに見て知られる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...退いて潁水の陽・箕山の下に遁れき...
箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
...箕谷(きこく)の道で...
吉川英治 「三国志」
...箕作城(みつくりじょう)の激戦には...
吉川英治 「新書太閤記」
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