...グループで第五の役割を担当する...
...第五の動物園に行こうと計画している...
...部屋の第五の引出しに手紙が入っていた...
...映画の第五節まで見たけど、まだお話の展開が分からない...
...ロシア語の第五格は何ですか? ...
...枕上(ちんじやう)子規(しき)全集第五巻を読めば...
芥川龍之介 「病中雑記」
...シキスツス第五世は壮麗なヴァチカン宮の図書館を建設し充実した...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...第五講 ヨブ再び口を啓(ひら)く第六章...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...さてこの農商務省の第四款第五款の修正案が成立して...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...第五字から第七字というように文字を飛んで習い...
高楠順次郎 「東洋文化史における仏教の地位」
...第五回 平和世界 一(第一 外部社会四囲の境遇...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...第五章は「問題は混沌として」(Into the Deep Waters)というのである...
戸坂潤 「読書法」
...其第五は彼れが主義定見を守るの固きを説明せり然らば彼れの人物亦豈觀察し得可からざらむや...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...第一ピアノ協奏曲ハ長調(ビクターJD一七―二一)第二ピアノ協奏曲変ロ長調(JD六三九―四二)第三ピアノ協奏曲ハ短調(JD一七四―八)第四ピアノ協奏曲ト長調(JD一二四―七)第五ピアノ協奏曲(皇帝)変ホ長調(JD三一一九―二三)ヴァイオリン協奏曲「ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品六一」は...
野村胡堂 「楽聖物語」
...第五シンフォニーのレーベルの貼付は六(む)づかしく...
野村胡堂 「探偵小説と音楽」
...第五は、需要の増大による粗生生産物の相対的価格の一時的騰貴である...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...第五章としてこの猴と虎を繍(ぬいとり)したのを...
南方熊楠 「十二支考」
...六月十二日〔巣鴨拘置所の顕治宛 山口県島田より(封書)〕六月十二日 島田第五信睡い夏の午後という文句がありますけれど...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...第五十八書画骨董(しょがこっとう)主人の言葉理ありといえども今の世には急に行われ難(がた)し...
村井弦斎 「食道楽」
...第五十一章 言葉のむなしさについて(a)むかしのある修辞学者は...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...第五十三章 カエサルの一句について(a)もし我々が時折自分自身を考察してみるならば...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...及ばねその先祖をたずぬれば桓武(かんむ)天皇第五の皇子葛原(かつらばらの)親王九代の後胤(こういん)――曲はすすみ...
吉川英治 「親鸞」
...三磅(ポンド)一〇シリングならば第五等地...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
便利!手書き漢字入力検索