...第一にこの正造は...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...第一に年齢が貞之助より二つも上であると云うこと...
谷崎潤一郎 「細雪」
...第一に印度と支那とは互に懸隔せる地域であって...
津田左右吉 「東洋文化、東洋思想、東洋史」
...第一にはカットからカット...
寺田寅彦 「映画雑感(3[#「3」はローマ数字、1-13-23])」
...第一に思い出したのが呼び鈴の事であった...
寺田寅彦 「断水の日」
...その位いなら寧ろ第一に...
戸坂潤 「映画芸術と映画」
...夫はまず第一に(可能的な)制作・芸術的実践として...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...第一に客観的ということでなければならぬ...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...まず第一に、わたしは周囲のだれよりも賢いのが悪いのだ(わたしはいつも周囲のだれよりも賢いと自認して、ときには、諸君は本当にされないかもしれないが、それをきまりわるく感じるくらいだった...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...すなわち第一に人間の権利を第二に民衆の権利を外にしては...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...第一に思出すのは茗荷谷(みょうがだに)の小径(こみち)から仰ぎ見る左右の崖で...
永井荷風 「日和下駄」
...下宿へ戻る前に、その辺で空腹も満さねばならぬし、明日はグリニッチヴィレーヂへフロイド・デルを訪問せねばならぬし、どこかのタイプライタア屋へ機械の賃借りの申込みもせねばならぬし、第一に、ニュー・ヨークとはどんなところかも知っておかねばならぬ...
前田河広一郎 「ニュー・ヨーク 『青春の自画像』より」
...第一にだれでも考えるところだ...
牧逸馬 「女肉を料理する男」
...近代の認識論は模寫説について、第一に、それは素朴な考へ方であるばかりでなく、第二に、カント以前の哲學はその認識理論においてすべて模寫説であつたと看做してゐる...
三木清 「認識論」
...マルクス主義は第一に生理學的唯物論ではない...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...この缺陷は第一に...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...まず第一に詩人を駆って憤怒に・哀傷に・怨恨にと...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...第一には地点名は...
柳田國男 「地名の研究」
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