...竹を割ったような性格私の母は...
上村松園 「わが母を語る」
...母は竹を割ったような性格で...
上村松園 「わが母を語る」
...誰に会っても旧知の友のように胸襟(きょうきん)を開いて歯切れの好い江戸ッ子弁でサックリと竹を割ったように話すから...
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」
...竹を割ったようにスッパリとは...
高神覚昇 「般若心経講義」
...竹を割ったようにさっぱりした気性も呑みこめて来た...
徳田秋声 「仮装人物」
...坊っちゃんは竹を割ったような気性だが...
夏目漱石 「坊っちゃん」
...曲ったことの嫌いな竹を割ったような気性の男でしたが...
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」
...そのうちに彼の竹を割ったような性格がだんだんと理解されて来るにつれて...
夢野久作 「巡査辞職」
...さっぱりする時は竹を割ったようなもんさ」「後生でございます...
吉川英治 「銀河まつり」
...竹を割ったような気性の漢(やつ)ですが...
吉川英治 「三国志」
...婆娑羅(ばさら)なたちだが竹を割ったような男...
吉川英治 「私本太平記」
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