例文・使い方一覧でみる「窶」の意味


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...長き病(やまい)に俤(おもかげ)(やつ)れて...   長き病に俤窶れての読み方
泉鏡花 「海城発電」

...お説教やに浮身(うきみ)を(やつ)さない頃...   お説教やに浮身を窶さない頃の読み方
薄田泣菫 「茶話」

...御容(おんかたち)さへ(やつ)れさせ給ひて...   御容さへ窶れさせ給ひての読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...その(やつ)れ方は密(ひそ)かに想像していた程ひどくはなかった...   その窶れ方は密かに想像していた程ひどくはなかったの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...たいそう(やつ)れてはいるけれどもリリーに違いないのであった...   たいそう窶れてはいるけれどもリリーに違いないのであったの読み方
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のおんな」

...よんべ出血したいう病人が別に(やつ)れたふうものうて出歩いてるのんもおかしいし...   よんべ出血したいう病人が別に窶れたふうものうて出歩いてるのんもおかしいしの読み方
谷崎潤一郎 「卍(まんじ)」

...そこへ顔を洗って戻ってきた看護婦の看病れの姿を見て...   そこへ顔を洗って戻ってきた看護婦の看病窶れの姿を見ての読み方
豊島与志雄 「好意」

...それに寝ている面(おもて)にも(やつ)れが見えていました...   それに寝ている面にも窶れが見えていましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...彼(かれ)は例年(いつ)になく身體(からだ)の(やつ)れが見(み)えた...   彼は例年になく身體の窶れが見えたの読み方
長塚節 「土」

...おけらに至るまでこの道にかけて浮身を(やつ)すのが万物の習いであるから...   おけらに至るまでこの道にかけて浮身を窶すのが万物の習いであるからの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...とにかくそんなに憂身(うきみ)を(やつ)してどうするつもりか分らん...   とにかくそんなに憂身を窶してどうするつもりか分らんの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...三日寝ていたという(やつ)れはありますが...   三日寝ていたという窶れはありますがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...やがてれ切った蒼白い顔を振り上げ...   やがて窶れ切った蒼白い顔を振り上げの読み方
久生十蘭 「魔都」

...自分の思ひ過しかれた風情の窺はれる周子の横顔を覗いた...   自分の思ひ過しか窶れた風情の窺はれる周子の横顔を覗いたの読み方
牧野信一 「毒気」

...あの(やつ)れ削(こ)けたすがたが...   あの窶れ削けたすがたがの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...「あのひとは見ちがえるように痩せ(やつ)れた...   「あのひとは見ちがえるように痩せ窶れたの読み方
山本周五郎 「落ち梅記」

...長陣の(やつ)れと...   長陣の窶れとの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...この態(てい)――この戦い(やつ)れのまま...   この態――この戦い窶れのままの読み方
吉川英治 「茶漬三略」

「窶」の読みかた

「窶」の書き方・書き順

いろんなフォントで「窶」

「窶」の電子印鑑作成

「窶」の英語の意味


2月11日はなぜ「建国記念の日」?建国記念日との違い

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