例文・使い方一覧でみる「稲」の意味


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...穂(ほ)の一枝(えだ)に四五百粒あり...   穂の一枝に稲四五百粒ありの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...いまはいってきた怪しげなおを!ギラギラと底光るひとみを四方八方へくばりつつ...   いまはいってきた怪しげなお稲を!ギラギラと底光るひとみを四方八方へくばりつつの読み方
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」

...妻が光る度にが千石ずつ実るという云い伝えがあるが...   稲妻が光る度に稲が千石ずつ実るという云い伝えがあるがの読み方
寺田寅彦 「歳時記新註」

...その時激しい光がして...   その時激しい稲光がしての読み方
外村繁 「将棋の話」

...の切株だけが残っている...   稲の切株だけが残っているの読み方
外村繁 「澪標」

...の穂が風の去つた方角に頭を傾むけ...   稲の穂が風の去つた方角に頭を傾むけの読み方
原民喜 「小さな村」

...刈もふじも一つに日暮れけり韮山(にらやま)をかなたとばかり晩靄(ばんあい)の間に眺めて村々の小道小道に人と馬と打ちまじりて帰り行く頃次の駅までは何里ありやと尋ぬれば軽井沢とてなお...   刈稲もふじも一つに日暮れけり韮山をかなたとばかり晩靄の間に眺めて村々の小道小道に人と馬と打ちまじりて帰り行く頃次の駅までは何里ありやと尋ぬれば軽井沢とてなおの読み方
正岡子規 「旅の旅の旅」

...余は漱石と二人田圃を散歩して早田(わせだ)から関口の方へ往たが大方六月頃の事であつたらう...   余は漱石と二人田圃を散歩して早稲田から関口の方へ往たが大方六月頃の事であつたらうの読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...強く妻の如く光りて鳴り...   強く稲妻の如く光りて鳴りの読み方
武者金吉 「地震なまず」

...したがっての栽培の新たなる機会を求めて...   したがって稲の栽培の新たなる機会を求めての読み方
柳田国男 「海上の道」

...他の一つのの稔(みの)りを念じた章には...   他の一つの稲の稔りを念じた章にはの読み方
柳田国男 「海上の道」

...積をニュウと呼び...   稲積をニュウと呼びの読み方
柳田国男 「海上の道」

...別に実公等の屋というものも設けられていた...   別に稲実公等の屋というものも設けられていたの読み方
柳田国男 「海上の道」

...の穂の実っている田の中を通り脱けてまた煙を苦しげに...   稲の穂の実っている田の中を通り脱けてまた煙を苦しげにの読み方
横光利一 「旅愁」

...葉一鉄が呼ばれて来た...   稲葉一鉄が呼ばれて来たの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...葉入道一鉄(いってつ)――など...   稲葉入道一鉄――などの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...腐ったや芹(せり)が取ッついていた...   腐った稲や芹が取ッついていたの読み方
吉川英治 「松のや露八」

...この宮殿は岐阜城のある葉山の麓の斜面に四段に亘って建てられていた宏壮なものであったらしいが...   この宮殿は岐阜城のある稲葉山の麓の斜面に四段に亘って建てられていた宏壮なものであったらしいがの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

「稲」の読みかた

「稲」の書き方・書き順

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