...それは秤を使ふのぢやない...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...まだもう一つ秤にかけて考えなければならないことがあった...
スティーヴンスン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「ジーキル博士とハイド氏の怪事件」
...不断に変化する宇宙全体が秤皿に影響してその総効果が収斂しなかったら一物の目方という定まった観念を得る事は出来まい...
寺田寅彦 「方則について」
...天秤棒の上に腰を下ろすと...
徳永直 「麦の芽」
...それから細長い形の黒い玉を取っては秤台(はかりだい)の上へ載せ...
中里介山 「大菩薩峠」
...それを支那の下男が石油缶へ移して天秤棒(てんびんぼう)で担(かつ)いで...
夏目漱石 「満韓ところどころ」
...……」両天秤(りょうてんびん)をかけたなと主人は...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...秤座(はかりざ)といふのがありました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...龍の口評定所へ秤座御朱印紛失の旨を訴え出るだろう...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...せつせと秤で測つては壜に注いだ...
原民喜 「小さな村」
...天秤(てんびん)肩にして痛みはせぬか...
樋口一葉 「大つごもり」
...米俵を計る棒秤の鉤に椅子をぶらさげて胡坐をかきながら...
牧野信一 「サクラの花びら」
...人間をして遠い結果を秤量し得せしめる理性力の優越特性に発するものである...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...おとなしく天秤の傾くがままに身を委せるのである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...** モンテーニュは一五七六年に天秤とこの標語をギリシア語で打ち出したメダイユをつくらせている...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...中央に平衡を得たる天秤...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...この天秤棒(てんびんぼう)とはけずり方がちがい...
柳田国男 「母の手毬歌」
...天秤棒で二つの手桶を担ぎ...
山本周五郎 「青べか物語」
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