...どこか遠い空中に硝子の皿を垂れた秤(はかり)が一つ...
芥川龍之介 「或阿呆の一生」
...我々は重い荷を天秤棒にかけて...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...仰向いて天秤棒を取りながら...
泉鏡花 「婦系図」
...もし十六両秤をつかえば六斤は七斤余りになります...
魯迅 井上紅梅訳 「風波」
...いつも小さな秤(はかり)を携帯していて...
谷譲次 「踊る地平線」
...衡(はかり)のもなか手にとりて秤れば...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...両端に石油缶の桶を天秤棒で荷った男達が...
豊島与志雄 「公孫樹」
...卵(たまご)が少(すこ)し動(うご)くと秤(はかり)の棹(さを)がぐら/\と落付(おちつ)かない...
長塚節 「土」
...一寸天秤を擔いて(ママ)見た...
長塚節 「十日間」
...丁度そういう目的に適(かな)うような自働記録ゼンマイ秤というものがあるので...
中谷宇吉郎 「雪」
...慾の天秤(てんびん)に懸(か)けた...
夏目漱石 「坑夫」
...持ち上げ得ず約束に依つて背中に三本の天秤棒を喰はされ逃げ帰りし者数人の多きに及んだのであつた...
三木貞一 「初代谷風梶之助」
...終いには天秤が全く決意して...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...東京などはその第三の天秤棒のほうであって...
柳田国男 「母の手毬歌」
...タビヨコというのが天秤棒のことであった...
柳田国男 「母の手毬歌」
......
山之口貘 「鮪に鰯」
...恋と慾を両天秤(てんびん)にかけて...
吉川英治 「江戸三国志」
...酒屋男は天秤棒(てんびんぼう)から肩をはずして...
吉川英治 「新・水滸伝」
便利!手書き漢字入力検索
- 女優の仲里依紗さん: 渋谷ファッションウィークで自社ブランドを披露し、誕生日を祝った。🎂
- ボクサーの亀田和毅さん: 世界タイトル戦が当日朝に中止され、怒りを露わにした 😠
- 野球選手の大谷翔平さん: ドジャースの選手で、自身のユニホームがオークションで史上最高額で落札された。 ⚾️
