...幾らともある田ども刈らせて秣にせむをあながちに法皇の咎め給ふべきやうやある」と憤激したり...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...草秣場(まぐさば)の焼けるのを望見する件(くだり)である...
芥川龍之介 「戯作三昧」
...更にその糧秣廠に火事のあったことを思い出し...
芥川龍之介 「本所両国」
...厩では乾秣(やた)を欲(ほ)しがる馬の...
石川啄木 「天鵞絨」
...厩の前の乾秣場(やたば)で...
石川啄木 「天鵞絨」
...けれども大王は兵力を分散しかつ糧秣欠乏し...
石原莞爾 「戦争史大観」
...かうして世界中の秣ではとても養ひ切れない千億の馬をつけるとする...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...秣畑を区切ったみたいにしての茅(かや)のような雑草がところどころにある...
田畑修一郎 「石ころ路」
...秣場(まつぢやう)を潰(つぶ)して畑地とする損益とか...
塚原蓼洲 「兵馬倥偬の人」
...ぱさり/\と尾(を)で臀(しり)の邊(あたり)を叩(たゝ)いて居(ゐ)る馬(うま)に秣(まぐさ)を與(あた)へて居(ゐ)る...
長塚節 「土」
...自分の長い鼻面を隣りの相棒の秣槽へ突っこんで...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...佯(いつは)りの花と糧秣はぶち撒かれ...
逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」
...神功(じんぐう)皇后征韓の船中秣(まぐさ)に事欠き...
南方熊楠 「十二支考」
...上述ジオメデスの人食馬を人秣食う鬼鹿毛とし...
南方熊楠 「十二支考」
...それより二百余年後(おく)れて渡天した唐の玄奘(げんじょう)の『西域記』にはマツラを秣莵羅とし...
南方熊楠 「十二支考」
...秣(まぐさ)をあたえて見て...
柳田国男 「母の手毬歌」
...秣陵城をさして落ち合い...
吉川英治 「三国志」
...刈りたての秣(まぐさ)の間で...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」
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