...この船で五穀の禾束や...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...葦(あし)に似た禾本(かほん)科の植物類が丈深く密生して...
大阪圭吉 「死の快走船」
...禾場(うちば)の日はかん/\照って居る...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...禾(か)は隴畆(ろうほ)に生じ東西なし...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...死して禾稼の未だ秀でず実らざるに似たれば...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...たまたま思出るは家府君(かふくん)禾原(かげん)先生の初て老眼鏡を掛けられし頃の事なり...
永井荷風 「偏奇館漫録」
......
樋口一葉 「反古しらべ」
...禾人氏からも普羅句抄が来た...
前田普羅 「普羅句集」
...なぜなら禾本諸草はたいてい乾かしておいて煮出せば黄色い汁が出て黄色染料になろうからである...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...時にある禾本(かほん)類が沢山に山中で繁茂している処を遠望して...
牧野富太郎 「植物記」
...元来禾本類の葉にこの括れのあるのは...
牧野富太郎 「植物記」
...花は禾本類の花の常套を具えて...
牧野富太郎 「植物記」
...カリヤスというのはどれも禾本科植物です...
牧野富太郎 「植物記」
...一体禾本科はどんなものでも黄に染めることが出来る...
牧野富太郎 「植物記」
...そうして日本には禾本科植物は随分沢山あるから...
牧野富太郎 「植物記」
......
南方熊楠 「十二支考」
...けだし彼の禾稼(くわか)を見るに...
吉田松陰 「留魂録」
...禾稼のかならず四時を経るごときにあらず...
吉田松陰 「留魂録」
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