...もう一人の福富といふのは女教員だから...
石川啄木 「葉書」
...福富は母の愛情の代りに五段教授法を以て教へてゐる...
石川啄木 「葉書」
...福富は滅多な風邪位では缺勤しないが...
石川啄木 「葉書」
...すると福富は、『私は月經が強いもんですから...
石川啄木 「葉書」
...福富の泊つてゐる家の前に...
石川啄木 「葉書」
...間もなく福富は先刻の葉書を持つて來て甲田の卓に置いて...
石川啄木 「葉書」
...考へるともなく福富の事を考へてゐた...
石川啄木 「葉書」
...福富の教壇に立つてゐる所を見ると...
石川啄木 「葉書」
...此木田は或時『福富さんは屹度(きつと)毎月一度お休みになりますな...
石川啄木 「葉書」
...広い控所を横ぎつて職員室に来る福富の足音が聞えた...
石川啄木 「葉書」
...葉書を持つてゐた福富は...
石川啄木 「葉書」
...でせうか?』と福富は低い声で直訳した...
石川啄木 「葉書」
...七時前、長谷、福富、下井田等と八木食堂へ、出席者十人ばかり、新聞記者がしやべること/\、私もまけずにしやべりちらしたが...
種田山頭火 「旅日記」
...この地にも同郷人の福富恭礼氏が居たので...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...福富旅館てので、十二時すぎから二荘やり、へた/\と草疲れ、その宿にねる...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...名古屋福富旅館の朝...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...これは福富の織部(おりべ)なる者面白く屁(へ)をひる事に長じ...
南方熊楠 「十二支考」
...町奉行の福富平左衛門の小屋ですこし休み...
吉川英治 「新書太閤記」
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